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「やめてくれない?」幸せマウント女に友人が反論!ど正論すぎて言葉が出ない<押し付けマウント女子>

  • 2026.5.3

リサさんは、夫・えいじさんと結婚1年目で、現在妊娠中です。既婚で子どもがいないバリキャリの「ゆうさん」と、独身で推し活が趣味の「のんさん」とは、高校と大学の同級生で、卒業後も親しくしている友人です。
リサさんは女子会で、のんさんの結婚、ゆうさんの出産について次々に口を出します。2人はうんざりしながらも、「女の幸せは結婚・出産だけ?」と悩み、友だち同士でマウントを取り合いたくないと、しばらく辛抱することに。一方のリサさんは、貧乏時代を乗り越えて安定した生活を手に入れ、「勝ち組だからアドバイスしているのに」と、言うことを聞かない2人に不満です。

リサさんは、のんさんの婚活のために食事会を開きますが、いざ、のんさんが高収入イケメンの坂口さんと意気投合すると、進展するわけないと嘲笑います。

さらに、ゆうさんにも妊娠・出産の説得を繰り返し、ぎくしゃくした雰囲気に。

その翌月、リサさんは男の子を出産。お祝いに駆けつけたのんさんとゆうさんに、再びリサさんの押し付けマウントが始まったのです。

リサさんは、2人は自分よりも遅れているのだから、明日からすぐに妊活と婚活をするようにと上から目線で指示。最初は流していたゆうさんも、さすがにイライラし始め、「本当しつこいよ! 私たちはこのままで十分幸せなの!」と語気を荒らげます。

しかり、リサさんは納得できません。

友人の切実な言い分を聞いたリサさんは…

「はぁ~わかってない。老後にひとりぼっちでいいの?」

リサさんは将来、親や夫に先立たれても心配はないのかと反論します。

するとゆうさんは、「子どもが事故や病気で先立つ可能性もあるでしょ」と、思わず縁起でもないことを言ってしまいました。

それでも食い下がるリサさんに、呆れ果てたゆうさんは、妊娠してからリサさんが変わってしまったと言い、

「なんでみんな嫌がってるのに、しつこく言うの? マウント?」

「私たちがいつ不幸だなんて言った? 幸せの形なんて人それぞれなの!」

「自分の幸せを実感するために、私たちを利用するのやめてくれない?」と核心を突くのでした。

▼幸せの形は、結婚・出産・仕事など、誰かの基準で決まるものではありません。自分が満たされていない不安を埋めるために、他人と比べて優位に立とうとすれば、大切な人との関係は少しずつ壊れていきます。だからこそ、本当の幸せとは人を見下すことではなく、それぞれの選択を尊重し、自分の人生に納得して生きること。耳の痛い本音を伝えてくれる友人の存在こそ、人生において何より貴重なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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