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「お前は一人で留守番してろ」オシャレまでして夫とのお祭りを楽しみにしていたのに、冷たい仕打ちに言葉も出ない【作者に聞く】

  • 2026.5.2
「いい人そう」と思ってお見合い結婚した相手は男尊女卑の激しい人だった…!! ゆっぺ(@yuppe2)
「いい人そう」と思ってお見合い結婚した相手は男尊女卑の激しい人だった…!! ゆっぺ(@yuppe2)

ゆっぺさん(@yuppe2)が描く『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』が大きな反響を呼んでいる。実の祖母であるキヨさんの過酷な半生を綴った本作は、多くの読者の心を揺さぶっている。

男尊女卑の激しい夫との過酷な日々

「明後日祭りに行くからな」と言われ、喜ぶキヨ ゆっぺ(@yuppe2)
「明後日祭りに行くからな」と言われ、喜ぶキヨ ゆっぺ(@yuppe2)
祭り当日、支度ができたことを夫に告げると… ゆっぺ(@yuppe2)
祭り当日、支度ができたことを夫に告げると… ゆっぺ(@yuppe2)
「誰がお前と行くなんて言った?」まさかの言葉にキヨは驚愕する!! ゆっぺ(@yuppe2)
「誰がお前と行くなんて言った?」まさかの言葉にキヨは驚愕する!! ゆっぺ(@yuppe2)

養子先での激しいいじめを耐え抜いたキヨさんは、お見合いで「いい人そう」な平吉と結婚した。しかし、彼は極端な男尊女卑の考えを持つ人物であった。キヨさんが寝る間も惜しんで貯めたお金を勝手に引き出し、すべてお酒に使い込むなどの蛮行を繰り返したのだ。

なかでも凄惨なのは、無理やり妊娠させておきながら「堕ろせ」と言い放った出来事だ。ゆっぺさんは「これはどうしても許せない」と憤る。そんな絶望的な状況でも、キヨさんは売り物にならない果物を缶詰工場へ持ち込むなど、無駄を出さない工夫でたくましく生活を支え続けた。

批判を恐れず自分に正直に生きる強さ

キヨさんは常に前向きな姿勢を貫いた。彼女が大切にしていたのは、周囲の批判に惑わされないことだ。「右に進めば左の人から悪く言われ、左に進めば右の人から言われる。どちらを選んでも批判されるのなら、自分の心に正直な道を選ぶほうがよい」という教えは、現代の人々の心にも深く響く。

大切なことは自分自身で決める。他人に左右されず、自分の責任で生き抜いたキヨさんの言葉は、どんな逆境にいても「日本一幸せ」と言える人生を掴み取れることを教えてくれる。

取材協力・画像提供:ゆっぺ(@yuppe2)

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