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楽しみで埋めたはずの週末がしんどい──気づいたら疲弊していた私

  • 2026.5.2

今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
暑いのが苦手なA子さんは、毎年真夏になる前に友人との食事会といった予定を入れるようにしていました。ある年のこと。春から梅雨にかけて冠婚葬祭も多く、例年以上に予定が入っていました。どの予定も楽しみにしていたA子さんですが、いざ始まると、想像以上にバタバタしてしまって──。

画像: 楽しみで埋めたはずの週末がしんどい──気づいたら疲弊していた私

暑いのが苦手

私は暑いのが苦手で、真夏はほとんど外出しません。なので、暑くなる前に友人との食事会や、イベントといった予定を入れるようにしています。

ある年のこと。その年は春から梅雨にかけて冠婚葬祭も多く、加えて例年のように友人との食事会といった予定を入れていました。毎週のように予定が入っていることが嬉しく、私は楽しみにしていました。

駆け抜けた日々

しかし、いざ始まってみると、週末は想像以上にバタバタに。
多い日は午前と午後どちらにも予定が入っており、いつも以上に多くの人と会い、気疲れもありました。また、週末に必要なお土産や小物を平日に買いに出かけたり、週末の時間を確保するため平日仕事を多くしたり等々、平日も思った以上に忙しくなってしまったのです。

疲れを感じてからは、楽しいはずのイベントが私の中でタスクとなってしまいました。一つの予定が終わると、楽しさをかみしめる余韻も無くまた次の予定が始まります。イベント内容や誰と何を話したのかもうろ覚えになってしまい、写真を見て思い出すこともしばしばありました。

そして迎えた真夏は、本格的な暑さと、多忙な日々を駆け抜けたことによる燃え尽きで、例年にも増してぐったりしてしまったのです。

痛感したこと

冠婚葬祭は仕方がないですが、もう少しスケジュールに余裕を持って、一つひとつのイベントを大事にしようと痛感した出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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