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地下鉄の情報誌ラックで→“最後の一冊”が残っていて…直後、前にいた女性が取った“さりげない行動”に「自分も誰かに返したい」

  • 2026.5.16
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、地下鉄の駅で体験した出来事です。

見知らぬ女性から向けられた、さりげない気遣い。

その優しさがAさんの心を温かくし、「自分も誰かに返したい」と感じたといいます。

地下鉄の情報誌ラック

ある日、地下鉄の乗り換え駅で、情報誌のラックの前に並んでいたAさん。

お目当ては、人気のグルメ情報誌。しかし、ラックを覗き込んだAさんは、思わず「あ……」と声を漏らしそうになりました。

そこには、最後の一冊しか残っていなかったのです。

Aさんの前には、ひとりの女性。

順番からして「自分の分はないかもしれない」と、Aさんは半分諦めかけていました。

その時です。

前にいた女性が最後の一冊を手に取り、Aさんの視線に気づいたように笑顔で振り返りました。

「あら、1冊しかないわね。私はまたもらうから、どうぞ!」

迷うことなく、その一冊をAさんに差し出してくれたのです。「欲しそうにしていたから譲る」という恩着せがましさは一切なく、「自分はまた機会があるから」という、Aさんが気兼ねなく受け取れる一言を添えて。

突然のスマートな優しさに、Aさんは朝からパッと心が晴れ渡るような嬉しい気持ちになったといいます。

小さな優しさがまた別の誰かへの思いやりに

見知らぬ人からの何気ない気遣いや譲り合いが、受け取った相手の心に深く残ることがあります。

「今度は自分も、誰かに何かを返したい」情報誌を受け取ったAさんは、そう強く感じたそうです。

そして、人から受けた優しさが、「今度は自分も誰かに返したい」という気持ちにつながり、また別の誰かへの思いやりへ広がっていくこともあるのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年5月14日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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