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「年収600万円じゃないと絶対無理」高スペックを譲らない26歳女性…プロが暴いた、女性を追い詰めていた“親と友人の一言”

  • 2026.6.7
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活相談】26歳OL『国立大卒・身長180cm以上・年収1000万円以上。条件で無理ならまだ結婚したくない』→強気すぎた末路」という動画を紹介します。

動画では、「自分自身の幸せ」よりも「周りからの見え方」を優先してしまい、がんじがらめになっている婚活女性の心の葛藤を紐解いています。

「国立大卒・身長175cm・年収600万」26歳女性が掲げる理想の正体

「国立大卒で身長175cm以上、年収600万円以上じゃないと絶対に無理です」

そう語る26歳の相談者女性。
この数字だけを聞けば、「若いうちから理想が高すぎる」「ただのわがままだ」と一蹴したくなるかもしれません。

しかし、来島さんはその心中にある「悲鳴」を察します。
彼女を突き動かしているのは、純粋な理想ではなく、親や友人といった「外部の声」から自分を守りたいという、切実な思いでした。

彼女にとっての結婚相手は、一緒にいて心安らぐパートナーではなく、周りから「いい人捕まえたね」と言われるための「証明書」になってしまっていたのです。

友人の薬指、親のチクリ……心をじわじわ追い詰める「外部の声」

なぜ、彼女はこれほどまでに高い条件を自分に課してしまったのでしょうか。

その背景には、多くの婚活女性が一度は経験したことのある「情景」があるのだと来島さんは言います。

久々に集まったランチの席。
友人が左手の薬指に輝く指輪を見せながら、「彼、外資系コンサルで忙しいんだけど、タワマンの最上階を契約してくれたの。本当に優しくて……」とはにかむ姿。
その帰り道、スマホを開けばSNSには別の友人の豪華な海外リゾート婚の写真。

さらに、実家に帰れば親から
「〇〇ちゃん、結婚したらしいわよ。あなたはいい人いないの? いい年なんだから、ちゃんとした人を選びなさいよ」

と、ため息混じりにチクリと言われる。

こうした日常の些細な出来事が積み重なり、
「友達に負けたくない」
「親をがっかりさせたくない」
「惨めな思いをしたくない」
という恐怖がじわじわと忍び寄ってきました。

その恐怖から身を守るために、彼女は“国立大卒・高年収”という分厚い壁を自分と相手の間に作ってしまったのです。

「アクセサリー」としての品定めが招く、残酷な結末

「親や友達に自慢できる相手」を基準にして婚活を続けると、待っているのは残酷な末路だと来島さんは指摘します。

運よく条件に合う相手と出会えたとしても、彼女は相手を人間としてではなく、自分の価値を証明するための“アクセサリー”として見てしまいます。

「年収は高いけど、エスコートが下手で友達に自慢できない」
「スペックはいいけど、親に紹介するには教養が足りない」

常に他人から見て完璧かどうかという「減点方式」で相手をジャッジしてしまうため、どれだけ会っても心が満たされることはありません。

さらに恐ろしいのは、その冷たい視線は相手にも伝わってしまうこと。
品定めをするような空気感は、「なんかピンとこない」という理由で相手からも拒絶される原因になります。

条件は完璧なはずなのに、心を通わせる関係が全く築けない。
そんな孤独なループに陥ってしまうのです。

プロの解説:婚活で「自分の幸せ」を取り戻すための考え方

来島さんは、終わりのない比較と消耗戦のゲームから降りるための、大切なポイントを伝えています。

・「その条件は、誰のため?」と問いかける 
スマホで友人の幸せそうな投稿を見て、焦って検索条件を厳しくしそうになったら、一度指を止めてみてください。
「今設定しようとしている年収は、私が幸せになるために本当に必要? それとも、誰かに負けたくないだけ?」と自問することが、自分を取り戻す第一歩になります。

・「世間体」という重荷を下ろす 
親も友達も、あなたの人生に責任は取ってくれません。
これから何十年も同じ屋根の下で過ごすのは、他の誰でもないあなた自身です。
他人の目を気にするのをやめることは「負け」ではなく、自分の人生の主導権を取り戻す「知的な決断」です。

・「自分の現在地」を客観的に知る 
自分が今、婚活市場のどの位置にいるのかを冷静に把握すること。
夢や幻を追いかけるのではなく、今の自分が最も高い確率で「安心できるマッチング」を生み出せる層を知ることが、成婚への最短ルートになります。

まとめ:他人軸の婚活をやめた瞬間、温かいご縁が動き出す

婚活がうまくいかないとき、私たちはつい「自分は普通なのに、周りにいい人がいない」と思いがちです。
しかし、実は自分でも気づかないうちに「友達の旦那さん」や「親の期待」という架空の物差しで相手を測り、自分の首を絞めているのかもしれません。

今の自分をありのままに受け入れ、他人に証明するための「条件」を手放してみる。

「私がこの人と一緒にいると安心できるから」
「私がこの人と食べるご飯がおいしいと感じるから」

主語を「私」に戻したとき、今まで見落としていた温かいご縁が、驚くほど早くあなたの元へやってくるはずです。


動画:【婚活相談】26歳OL『国立大卒・身長180cm以上・年収1000万円以上。条件で無理ならまだ結婚したくない』→強気すぎた末路
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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