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「結婚後も、親の体調を考え……」39歳介護職・2児の父、年収450万円。貯金100万円の切実な事情

  • 2026.4.30
親の緊急搬送や介助の必要性から帰郷を決め、世帯を持った後も親世代と同居を続けながら、育児と介護の両面に奔走する人もいます。今回は、和歌山市(和歌山県)で介護職に就く39歳男性のケースを見ていきましょう。
親の緊急搬送や介助の必要性から帰郷を決め、世帯を持った後も親世代と同居を続けながら、育児と介護の両面に奔走する人もいます。今回は、和歌山市(和歌山県)で介護職に就く39歳男性のケースを見ていきましょう。

親の急な体調不良や介護をきっかけに実家へ戻り、結婚後も家族で支え合いながら“ダブルケア”の生活を送るケースも少なくありません。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、和歌山県和歌山市在住・39歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:39歳男性
職業:介護職
在住:和歌山県和歌山市
家族構成:親1人、子2人、嫁1人、自分
世帯年収:自分450万円
実家の間取り:2LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:なし
交際費:5万円
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:3万円
貯金総額:100万円

実家を出るかどうかについては「ない」と話しました。

「結婚後も、親の体調を考え、一緒に暮らす」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「親が、緊急で搬送されたため、1人で置いとくわけにいかず、兄弟も戻ってこれないとのことで、まだ結婚してなかった自分が戻ることになった」と回答。

さらに「結婚後も、親の体調を考え、一緒に暮らすこととなる。なかなか今後も、別に住むのは難しい」と話してくれました。

「副業も考えている」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「表面ではあまり見えないが、考えの食い違いや、子供と親の予定が上手く合わなかったりすることがある」とのこと。

具体的には「子供は幼稚園の行事で、親は、病院の受診や通院や入院などもあり、重なると子供を優先するか、嫁と別の行動を取ることになる」と、家族間での予定調整の難しさを話してくれました。

お金に関する悩みでは「食費や、電気代もかさみ、あまり貯金も現状出来ていない。今後子供が大きくなるにつれ、お金は今以上に必要になってくるので、副業も考えている」と続け、家計の事情を吐露。

親の介護と育児が重なる中、家族間の調整に苦心しつつも奮闘しています。将来の教育費を見据え、副業を視野に入れるなど、家計管理にも懸命に向き合う姿が伺えます。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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