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ブロー後に「もっと切ってもらえます?」美容師がお客さまからのリクエストで困った話

  • 2026.4.28

一生懸命カットして、丁寧にブローを終えた瞬間の達成感。美容師にとって、お客さまが鏡を見て笑顔になってくれる瞬間は何よりの喜びですよね。しかし、そんな充実感を一瞬で打ち砕くような、残酷なタイミングでのリクエストを経験したことはありませんか? 今回は、現場の美容師が思わず絶句してしまった、接客中の困惑のエピソードをご紹介いたします。

「もっと切ってもらえます?」の一言

その日は予約が立て込んでいて、一分一秒を争うスケジュールでした。新規で指名をくださったその女性は、カウンセリングの時から少しこだわりが強そうな印象でしたが、私もプロとして全神経を集中させてハサミを握りました。数ミリ単位で調整を重ね、ようやく理想のフォルムが完成。最後はアイロンで丁寧に熱を通し、ツヤを出して完璧な状態でお見せしたんです。「いかがでしょうか?」と合わせ鏡をかざした時、心の中では手応えを感じていました。ところが、彼女は無表情のまま鏡を凝視して一言。「……なんか、やっぱり短くしたくなっちゃった」「もっと切ってもらえます?」と淡々と言い放ったのです。一瞬、耳を疑いました。床も綺麗に掃除し終わり、次の予約のお客さまもすでに受付で待っています。ブローまで終えた状態からの大幅なスタイルチェンジは、実質もう一度最初から施術するのと同じ労力と時間がかかります。私の動揺を察したのか、受付のスタッフも遠くから不安そうな視線を送ってきます。「もう少し早く言ってくれれば……」という言葉を飲み込み、無理やり笑顔を作りましたが、手の震えが止まりませんでした。(体験者:20代女性・美容師/回答時期:2025年11月)

▽ 信頼関係を築きたい相手だからこそ、予期せぬタイミングの要望にはプロでも心が折れそうになるもの。お互いにとって最高の仕上がりを目指すなら、コミュニケーションのタイミングも大切にしたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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