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SNSで話題の”奇跡の美容師”、一番難しいカラーを告白「白とかより…」

  • 2026.4.21
【写真・画像】「サーモグラフィーみたいな髪色にしたい」カラフルヘアのビフォーアフターに絶賛の声「綺麗!」「アート!」 1枚目
ABEMA TIMES

「白とかよりも一番難しい」と、カラーのスペシャリストである梅比良凱斗氏が、美容師の視点から最も困難なカラーリングの実態を告白した。

【映像】一番難しいヘアカラー

今回の『ななにー地下ABEMA』では、「SNSで話題の!激変請負人!奇跡の美容師大集合SP」と題し、派手髪や多色カラーで圧倒的な支持を得る梅比良氏が登場。SNS動画再生数が3800万回を超える彼の口から、プロだからこそ知るカラーの奥深さが語られた。

梅比良氏は、綺麗な発色を実現するためには土台となる「ブリーチ」が最も重要であると語り、「何色の画用紙に絵を描くか」という例えで解説した。白に近い画用紙のような状態まで色を抜かなければ、繊細な色は入らないという。その上で、最も難易度が高いのは単純な白や明るい色ではなく、過去の施術の「履歴」が残っている髪へのカラーリングであると明かした。

特に「黒染め」や「縮毛矯正」の履歴がある場合、それがネックとなって希望のカラーが入らないことが多いという。梅比良氏は、客が履歴を隠していても「後ろの髪を見た時点で大体わかる」と話し、隠れた履歴を確認するために弱めのブリーチを通す、通称「レントゲン」という専門技術についても説明した。このプロのこだわりと鋭い洞察力に、スタジオの出演者たちも驚きを隠せない様子であった。

また一番入れにくいカラーは「水色」と告白。髪をブリーチすると、どうしても黄色味が残ってしまうことが多いそうで、そこに「水色」を入れようとすると、髪がペールグリーンになってしまう可能性があると明かしていた。

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