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陣痛真っ最中、車が動かない!「ごめん、俺のせいだ…」救急車を呼ぶはめになった夫の問題行動とは

  • 2026.4.28

2人目を妊娠して、上の子と鹿児島県の実家に里帰りしていたとき。出産予定日が近づき、わが子に会える日を楽しみにしていました。福岡県にいる夫も出産予定日から1週間休みをとり、帰ってきてくれることになっていました。そして……。

“明日の朝やろう”で大変なことに

出産予定日の前日、夫は仕事終わりにそのまま鹿児島まできてくれ、到着したのは深夜1時。それを待っていたかのように破水し、夫と病院まで行くことになりました。

実家は田舎にあり、病院までは片道約1時間。走り出して15分ほどたったところで、急に車が止まってしまいました。

何事かと私がびっくりしていると、夫が隣で頭を抱えており……。実は福岡でガソリンがなくなりかけていたのに、鹿児島のほうが1L10円くらい安いはずとケチり、ガソリンを入れなかったそう。

実家まではもつだろうから、翌朝にガソリンスタンドへ行けばいいと思っていたというのです。

そんなことを言ってもお産は進むので、私は冷静に救急車を呼びました。なんとか間に合って無事出産。夫はJAFを待ち、ギリギリでしたが出産に立ち会うことができました。

節約思考はいいのですが、普段からお金に少し細かい夫。私がこのエピソードを話すとバツが悪そうにしますが、子煩悩なやさしいお父さんになっています。

そして、ガソリンは気づいたときにすぐ入れるよう心がけているようです。

◇ ◇ ◇

急な車の故障やガス欠で産院へ行けないことを考慮し、事前に出産予定日や病院を登録しておく陣痛タクシーの利用もおすすめです。

また、お産の進みがゆっくりな場合はほかの家族の車で産院へ向かうこともあるかもしれません。家族間で産院の住所や電話番号、家からのルートを共有しておきましょう。

監修:松田玲子(助産師)

著者:田中かおり/30代 女性・保育士。3児のママ。夫が単身赴任のためワンオペ奮闘中。

イラスト:しおん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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