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「胸を見てきたんです」“セクハラ”を訴える女性社員→直後、男性が放った“一言”に「え…」【ショートドラマ】

  • 2026.5.14

職場でのハラスメントは、決して軽視できない大切な問題ですよね。一方で、何が起きたのかを丁寧に確認しないと、当事者同士の認識がすれ違ってしまうこともあります。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント①』は、男性社員の行動をめぐり、女性社員と周囲の間で受け止め方が食い違う様子が描かれています。

【ハラスメント①】こんな世の中どう? #ショートドラマ

「きゃー」ーー突然の叫び声から始まる騒動

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オフィスの一角。突然「きゃー」という叫び声が上がり、机の上に紙コップのコーヒーがこぼれます。

「どうした?原さん」

上司が声をかけると、原さんは近くにいた男性社員・小島さんを指さしてこう訴えます。

「セクハラです、この人」

「俺?なんもしてへんやん」

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小島さんが戸惑いながら否定すると、原さんはさらに続けます。

「この人いやらしい目で私の胸を見てきたんです」

上司が「小島…?」と確認するように名前を呼ぶと、小島さんはきっぱりと否定します。

「いえ…、いやらしい目でなんか見てませんって」

2人の主張は、かみ合わないままです。

回想で映し出された、小島さんの行動

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ここで場面は、回想へと切り替わります。デスクに座っている原さんのもとへ、小島さんが横から近づいて声をかけます。

「今日からよろしくね。コーヒーどうぞ」

紙コップに入れたコーヒーをデスクに置こうとした瞬間、原さんが手でコーヒーを払いのけて「きゃー!!」と叫びます。

回想はここで終わります。小島さんがしていたのは、挨拶とコーヒーの差し入れだけでした。それが原さんにとってはセクハラと映った、ということのようです。

ふたりは言い合いに発展

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@short.drama1

小島さんが原さんを指さしながら、こう口にします。

「てか、そんな胸元あいてる服で会社来る方がおかしいでしょ」

胸元を手で押さえながら、原さんが強い口調で反論します。

「セクハラの定義わかってます?私がちょっとでも嫌って思ったら、それセクハラなんですから」

その言葉に上司は「まぁまぁ、分かった分かった。小島くんもちょっと気をつけて」と収めようとします。

「え…なんもしてないのに」

小島さんのつぶやきが、その場に静かに残りました。

「この会社時代遅れすぎ」別室での会話

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場面は別室に移ります。原さんが女性社員に話しかけます。

「ほんとありえないんですけど、あの人」

「ごめんね」

「この会社、時代遅れすぎ」女性は視線を落としながら、不満そうにつぶやきます。

怒っている原さんに対して女性社員が謝りながらも、こう続けます。

「でもね、小島さんも悪い人じゃないから大目に見てあげてよ」

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女性社員の発言を聞いて、原さんは机を勢いよく叩いて声を荒げます。

「え?なんですか?私が悪いって言うんですか?」

女性社員のフォローの言葉を、自分への批判として受け取った原さん。「この会社時代遅れすぎ」という言葉とともに、話し合いはかみ合わないまま終わります。回想シーンで明かされた小島さんの行動と、原さんの受け取り方のギャップが、そのままふたりのすれ違いを物語っていますね。

挨拶がセクハラに!職場でのすれ違いが生んだ騒動

挨拶のつもりで差し出したコーヒーが、セクハラとして訴えられる結果になったふたりの騒動。コメント欄では「自意識過剰」「胸元開いた服着てるのがセクハラ」といった声が寄せられました。

「私がちょっとでも嫌って思ったら、それセクハラ」という原さんの言葉と、「なんもしてないのに」という小島さんのつぶやきが、職場でのコミュニケーションの難しさをあらためて考えさせてくれる作品でしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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