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ビル・ゲイツが「皿洗い」をする“衝撃の理由”。成功者たちが資本主義の中で【死守しているコト】とは

  • 2026.6.3

ポッドキャスト番組『箕輪・けんすうのご神託ラジオ』は、悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。早稲田大学卒業後、双葉社を経て多数のベストセラーを手掛ける幻冬舎に入社し、編集者・実業家として活躍する箕輪厚介さん(40歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)の2人がリスナーのお悩みに答えます。

5月12日の配信回では、「豊かな時間」について語られました。資本主義的思考が与えるリスクや不幸にならないための考え方をチェックしてみてください。

忘れ物を取りに戻る時間は損?

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

この日の放送では、リスナーより「子供の忘れ物を取りに戻る時間が損をした気分になる」という質問が寄せられました。忘れ物を取りに戻る時間を時給換算してしまい、損をしたと感じてしまうんだとか。

箕輪さんは「時給で考えるとよくない」と実体験を交え語ります。「時給で考えると、望まない打ち合わせはすべて損になってしまう」と話し、あらゆる物事が損という状態に陥ってしまうことも明かします。

続けて、お金持ちの人が100円を落としたとき、時給で考えると拾えないというエピソードも披露されました。

「時給で考えたときに損をした気持ちになる仕事はやらない」としつつも、「好きでやっているものを守る」考え方を大事にしており、時給に縛られないものの捉え方を紹介します。リスナーの質問を交え、「忘れ物を取りに戻る時間を好きでやる」と「心が豊かになる」と説明。

資本主義に毒され過ぎる→不幸になる

普段は運転手付きの車に乗っている箕輪さんは、あえて歩いて景色を見ながら目的の場所へ向かうなど「豊かな時間」を設けているそうです。

また、AIの「自分の失敗は自分でリカバリーすることを教える教育の時間」との回答に毒親と言い放ち、この考え方を否定しました。さらに、「資本主義に毒され過ぎると不幸になる」と説きます。

子どももわざと忘れ物をしているわけではないので、突き放されるとその出来事に負の印象を持ってしまうかもしれません。それよりも、ピンチに一生懸命忘れ物を取りに行ってくれた親の姿を見た方が、感謝や次回への改善につながりそうです。

かの有名な実業家ビル・ゲイツ氏が皿洗いをしていて、それをやった方が豊かと話していたことを例に挙げ、どんなにお金持ちでも時給などに捉われない生き方をしていると話します。2人は「生活を大事にする」ことが重要と熱弁。

成功者たちは、本当に大切なものの本質をしっかりと理解している人たちとわかります。

人生を楽しむコツとは

効率を重視して資本主義的な思考でいると機械的で、心が豊かではなくなってしまうという見解に至りました。人生を楽しむコツは何気ない日々のなかに溢れています。

人生を存分に楽しめている人は、そんなお金では買えない大切なものを理解できている人といえそうです。ときには、ゆったり遠回りをしながら日常のなかに溢れる幸せを見つけてみるのもありですね。

お金に縛られた生き方をしていると、心のこもった人の想いや大切なものをなくしてしまうかもしれません。せめて、仕事以外は効率だけでは得られない大切なものを選んでいきたいですね。


#31 【AI格差の罠】"生産性100倍"でも年収が変わらない真実【ご神託ラジオ】
[配信日時]2026年5月12日
[出演者]箕輪厚介(幻冬舎編集者)、けんすう(アル株式会社代表取締役)
[番組URL]https://pody.jp/player/5Ue9qIQNFlBfdEQveFC5/dcDfwOQBOQDuiRonDZrg

 

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