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「いじめじゃん!」「俺なら断ると思う」親友の“大河出演決定”に本音を暴露した【人気芸人】とは?

  • 2026.6.3

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、実は芸人として食えていなかった頃毎日のように一緒にいた永野さんとモグライダー・芝大輔さんの2人が、青春のような明るいトークを繰り広げる番組。

#29の配信回では、芝さんが2027年に大河ドラマへの出演が決定したという衝撃の大発表が。占いでの予言が的中したという異例の抜擢の裏側や、過酷な稽古の実態、さらには後半の「座右の銘」を巡る二人の尖った美学まで、熱いトークが展開されました。

占いの予言が的中!モグライダー芝が大河ドラマで「主人公の幼馴染役」に大抜擢

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(C)テレビ朝日

番組中盤、以前番組の占いで予言されていた「歴史を題材にした映像作品にご縁がある」が現実になったことを芝さんが明かします。実は1年ほど前にオファーが来ていたそうで、占い結果を聞いた当時は既に出演が決まっていたのだとか。占いが的中していることに、芝さんは内心とてもドキドキしていたことを明かします。

出演が決定したのは、2027年放送予定の大河ドラマ『逆賊の幕臣』。幕末期を舞台に、勝海舟のライバルとして知られる主人公・小栗忠順の幼馴染という重要な役に抜擢された芝さん。「俺なら断ると思う。重すぎて(笑)」と本音を暴露する永野さんに、芝さんも思わず大爆笑します。

すでに、周囲の役者たちが自前の袴を持参して稽古に挑むなか、袴を持っていない芝さんは「1人だけ寝巻きみてえな格好」で本格的な剣術稽古に悪戦苦闘しているという過酷な舞台裏を暴露。永野さんは「いじめじゃん!」とツッコミを入れつつ、松坂桃李さんや大沢たかおさんといった超豪華俳優陣の中に、芸人枠ではなく本格派として名前を連ねる芝さんに「本当の俳優さんみたいだな」と感心しきりでした。

これまでバラエティで培ってきた能力が全く通用しないという新たな挑戦に、不器用ながらも真摯に向き合う芝さんのプロとしての姿勢には胸が熱くなります。

「座右の銘を用意している奴は信用できない」永野と芝が辿り着いた矛盾だらけの美学

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(C)テレビ朝日

後半の「座右の銘」のコーナーでは、永野さんが少し悩んだ挙句、「極論、無いね」と一言。「座右の銘というほど単純じゃない」という持論を展開する永野さんに、芝さんも「聞かれた時のために寄せて作っただろって思う」とあらかじめ用意された言葉を一蹴します。

そのうえで、芝さんは近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」という言葉に深く影響を受けていると語ります。「冷めた仕草で熱く見ろ」といった矛盾を抱えた歌詞の世界観に男の理想を感じるという芝さんは、「これができた時に一番かっこいい」と座右の銘として挙げました。芝さんの言葉に、永野さんも「めちゃくちゃ良い」と納得の様子。

一方の永野さんは、イギリスのバンドの歌詞である「俺は純潔だけど、みんなは変質者と呼ぶ」という言葉が自身に深く流れていると告白。お笑いへのピュアな熱意が強すぎるがゆえに周囲から浮いてしまう自身のスタイルと重なると語り、芝さんも「めちゃくちゃぽい」と絶賛していました。

ただのアイドルソングやロックの歌詞の枠を超え、自身の体に流れる血液のように言葉を解釈する二人。「ギンギラギンにさりげなく」の深すぎる意味に改めて気づいた永野さんが「ちょっと鳥肌立つね」と漏らすなど、互いの根底にある尖った美学が奇妙に共鳴し合います。「ポケットの中身を全部見せない」という不器用な美学を抱えながら、等身大の自分で表現を続ける二人の生き様は、まさに最高にロックで魅力的であることを改めて感じさせる配信回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【座右の銘】「ギンギラギンにさりげなく」の深い意味とは?/芝、大河ドラマ出演決定&永野、映画祭で快挙!|永野×モグライダー芝 #29
[配信日時]2026年5月20日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://youtu.be/eRFT2zLlvO4?si=NGEsCQHZLa49D9A8

(C)テレビ朝日

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