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『超人気実業家(43歳)』が激白…“見ない”と決めている【意外なモノ】とは?「全部捨てる」「諦めました」

  • 2026.6.1
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(C)限界突破ライフハック

ポッドキャスト番組『限界突破ライフハック』は、毎朝3時45分起き・元ゴールドマン・サックス証券の投資部門の日本共同統括で実業家の田中渓さん(43歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)がMCを務める、日常生活の“ハック”を語る番組。真似するためのライフハックではなく、「なぜそこまでやるのか」という思考の過程をなぞることで、日々の生活に活かせるヒントを届けます。

2026年3月1日の配信回のテーマは「情報収集」。金融業界の投資家として活躍してきた田中さんと、IT起業家として最先端の情報を扱うけんすうさん。常にたくさんの情報に触れている2人だからこそ、「何に時間を使い、何を捨てるか」をシビアに見極めているのだそう。そんな2人が、思い切って「捨てた」ものとは?そして、空いた時間で何をしているのでしょうか?

「Netflixの感想を言っても、自分の価値が出せない」流行りの映画もドラマも見ないという選択

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

「映画とかYouTubeとか、映像系は全部諦めました」

田中さんに情報収集の方法を質問されたけんすうさんから、驚きの発言が飛び出しました。

NetflixやYouTubeなど、映像系のコンテンツはなにかと時間を吸い取られがち。そこで、けんすうさんは思い切って「全部見ない」という選択をしているのだそう。

実は、田中さんもまったく同じ。「まさに同じ。映画もほとんど見ないし、ドラマも見てない」とけんすうさんに共感します。

でも、映画やドラマはとても面白いですよね。見ると刺激になるし、元気が出る気がしませんか?なぜ2人はここまで割り切った選択ができるのでしょう?

けんすうさんは、「映像系コンテンツを見ても、自分ならではの価値を表現できない」ことが気になっているのだそう。たとえばNetflixで流行っているドラマを見て感想を語ったとしても、「大して詳しくもない人の感想」になってしまう…というのです。

つまり、「せっかく時間を使うなら、自分にしか言えないことを話せる分野に集中したい」という考え方ですね。

そのため、けんすうさんは「映像系コンテンツを全部捨てる」代わりに、「マニアックなポッドキャストを5倍聴く」「他の人が知らない漫画をたくさん読む」ことに時間を使っているそうです。

エンタメ業界の人と話すときに「この漫画がすごいんですよ」と紹介できる存在になることで、自分ならではの価値が出せるというわけですね。根底には「中途半端な人になりたくない」という強い気持ちがあるようです。

それでも「お笑い」だけは見る!シンプルだからこそハマる理由

映像コンテンツを諦めた2人ですが、実は「お笑いだけは見る」そうです。

けんすうさんがお笑いを見る理由はとてもシンプル。「短いし、話の面白さだけで勝負しているから」だそう。漫才は1本5分程度と短く、映像や音楽の演出に頼らず、純粋に「話の面白さ」だけで勝負しているコンテンツ。だからこそ気軽に楽しめるし、好きなのだとか。

田中さんも、これには深く同意。「社会人としてブラック企業勤務をしていた時代も、お笑いだけは全部録画して週末に見ていた」と明かします。『エンタの神様』、『爆笑レッドカーペット』、『爆笑レッドシアター』、『ザ・イロモネア』といった番組を見続けていたのだそうです。「(お笑いは)話の内容だけで勝負していくのが面白い」と熱を込めて語っていました。

「複雑な演出を抜きにして、話の面白さ1本で勝負する」というシンプルさが、情報感度の高い2人を惹きつけているのかもしれません。

AIで世界7カ国を一気に調査!「圧倒的に差がつく」けんすう流の深掘り術

時間の使い方についてもう1つ。けんすうさんが熱心に取り組んでいるのが「AIを使った深掘り調査」です。たとえばニュースサイトを読むよりも、自分が気になったテーマについてAIに徹底的に調べてもらう方が、よっぽど価値のある情報が手に入るのだそう。

ここで活躍するのが「ディープリサーチ」と呼ばれる手法。AIに世界中の情報を一気に収集・分析してもらい、深堀りレポートを作ってもらうやり方です。

具体的なエピソードとして紹介されたのが、世界のポッドキャスト文化を調べた話。けんすうさんは、世界7カ国のポッドキャストの傾向をAIに調べさせたのだそう。

すると、面白い発見があったといいます。アメリカのポッドキャストは「ゲストを呼ぶスタイル」が多い一方、東アジアは「2人で対談するスタイル」が多く、ゲストはあまり呼ばない傾向にある、とのこと。さらにイギリスは「公共放送がポッドキャストを初期からやっていた影響で、台本がしっかりしていないと聞いてもらえない文化が強い」のだそうです。

自分で聴くことの少ない他言語のポッドキャスト情報まで集めて分析してもらえるなんて面白いですね!これまでは、誰かが調べてくれた結果をGoogleで探すしかなかった情報も、AIを使えば自分で他言語の情報まで含めて調べられる時代になったということでしょう。

これは、情報収集の幅がぐっと広がりそうです!

「捨てる」ことで見えてくる、自分だけの強み

何でも詳しくなろうとすると、結局どれも中途半端になってしまうもの。情報があふれる時代だからこそ、「自分は何を捨てるか」を決めることが、新しい強みに繋がっていくのですね。

「最近、いろいろなことに手を出しているけれど、特に詳しくなったことがない気がする…」と感じる方は、思い切って何か1つ「見ない」と決めてみるのも良いかもしれません。空いた時間で深く掘り下げた分野が、いつか自分だけの大きな武器になっていくのかもしれませんね。


限界突破ライフハック
#8 「情報通になりたければニュースを見るな」GS出身の投資家とIT起業家が実践する"逆張り"情報収集術とは【限界突破ライフハック】

[配信日時]2026年3月1日
[出演者]田中渓 、けんすう
[番組URL]https://pody.jp/player/ngpcDWPy6otqtyr7XYmx/S2WpHKpxSdqcuvCq2rWK

(C)限界突破ライフハック

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