1. トップ
  2. 「とんでもないエリート」「ヤバいな」米名門大を“首席卒業”した『規格外の二世タレント』異彩を放つ“圧倒的な個性”

「とんでもないエリート」「ヤバいな」米名門大を“首席卒業”した『規格外の二世タレント』異彩を放つ“圧倒的な個性”

  • 2026.5.8

芸能界には、明るい笑顔の裏に、確かな努力を積み重ねてきた人がいます。今回は、“異彩を放つ著名人”をテーマに5名をセレクトしました。本記事ではその第5弾として、タレントの関根麻里さんをご紹介します。

2児の母でもありながら、テレビやラジオ、ナレーションなど幅広い場で活躍する関根さんの魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

笑いの絶えない家庭で育ち、英語力を武器に2006年にデビュー

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

関根麻里さんは1984年10月22日生まれで、東京都出身です。関根さんを語るうえでまず印象的なのは、家庭の中で育まれた人を楽しませる感覚です。父はタレントの関根勤さんで、麻里さん自身も幼いころから笑いの多い家庭で育ちました。

関根勤さんは幼い麻里さんの前でお尻を振り、麻里さんがそれを叩きながら歌って踊るケツケツダンスと呼ばれる遊びを家でしていたそうです。母親が早くお風呂に入りなさいと止めに来るまで、父と娘がふざけ合っていたという過去からは、関根さんの自然な明るさが家庭の中で育ったことが伝わります。

関根さんはインターナショナルスクールを経て米国の大学に進学し、2006年に帰国後、タレントとしてデビューしました。英語力と対話力を生かした、彼女らしいキャリアのスタートといえるでしょう。

米エマーソン大学を首席卒業…発信力を磨いた学生時代

関根さんは、米国ボストンにあるエマーソン大学を2006年5月に首席で卒業しました。エマーソン大学は、コミュニケーションと芸術分野に強い私立大学です。

2025〜2026年時点で新入生の年間授業料は57,984ドル、寮費・食費は21,652ドルとされており、学ぶためには大きな費用がかかります。在籍者数は約6,000人で、専門性の高い学生が集まる規模の学校です。

関根さんは海外で英語を学んだだけではありません。発信や表現、メディアを学ぶ環境で結果を出し、卒業後にその力を日本のテレビの現場で実際に発揮してきました。海外アーティストや俳優へのインタビューで、相手の言葉を受け止めながら自然に会話を進められるのは、学生時代の経験が大きく生きているといえます。そんな関根さんに、SNSでは「とんでもないエリート」「ヤバいな」など、驚きと称賛の声が見られました。

『MUSIC JAPAN』『ZIP!』で存在感…41歳となった今も続く幅広い活躍

関根さんの強みは、知性を自然に伝えながら、誰にでも届く言葉に変えられることです。2007年から2016年まで放送されたNHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』では、2007年から2011年まで番組内でナビゲーター的役割を担い、J-POPアーティストのライブやトークを視聴者に届けました。

2011年に始まった日本テレビ系『ZIP!』では、桝太一さんとともに初代総合司会を担当しました。朝の番組で求められるのは、ニュースの硬さと生活情報のやわらかさをつなぐ力です。関根さんはその場で笑顔を添え、視聴者が一日を始めやすい空気を作っていました。

2026年3月には「ジャパンゴルフフェア2026」のスペシャルアンバサダーとして父・関根勤さんと登場しました。親子でステージに立ち、ゴルフの魅力を語る姿は、家庭で育った明るさがそのまま仕事にもつながっていることを感じさせます。TBS『ひるおび』第1部コメンテーターやNHK BS『COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜』などにも出演しており、タレントとして息の長い活動を続けています。

ここで、関根さんの軌跡をたどる“今観るべき代表作”を時系列でご紹介しましょう。

1.NHK『MUSIC JAPAN』(2007年〜2011年)

若者向け音楽番組として、ライブパフォーマンスやインタビューを届けた番組です。歌手の魅力を引き出すために、関根さんが相手の話にうなずき視聴者に伝わる言葉へ整える姿は、司会者としての基礎が見えます。

2.日本テレビ系『ZIP!』(2011年〜2014年)

関根さんの知名度を大きく広げた代表的な番組です。毎朝の情報番組でニュースやエンタメ、生活情報を明るく伝える役割を担ったことは、関根さんの親しみやすさを全国に伝えました。

3.『映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険』(2018年)

関根さんは、アニメ『ガラピコぷ~』パートでツムリ星のお姫様・イオ役を演じました。子どもたちの“はじめての映画館体験”にもなる作品で、明るく聞き取りやすい声を届けた点は、2児の母でもある関根さんの温かさと重なります。

関根さんは、米名門大を首席で卒業した知性と、家庭で育った人懐っこい明るさをあわせ持つタレントです。現在も母としての経験を重ねながら、テレビやラジオ、英語関連の仕事で活躍を続けています。自然体で人と人をつなぐ関根さんの魅力は、これからも多くの場面で輝いていきそうです。


※記事は執筆時点の情報です