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キャサリン皇太子妃がソロ公務でつけたレアなジュエリー、どんな意味を持つ?

  • 2026.4.28
Samir Hussein / Getty Images

英王室の一員としての装いには多くのルールが存在するが、キャサリン皇太子妃は、さりげなく個性をにじませ、非の打ちどころのないファッションセンスをサラリとアピールすることが得意。そしてその装いには、単なる美しさを超えた象徴的なメッセージが込められることも少なくない。

2026年のアンザック・デー(戦没者を追悼する、オーストラリアとニュージーランドの祝日)であった現地時間の4月25日、単独で礼拝に出席した際に選んだネックレスも、まさにそのひとつだった。首元できらめいていたタンザナイトのネックレスは、追悼の場に集った人々やロイヤルファンの視線を強く引きつけたが、それには理由があった。

Max Mumby/Indigo / Getty Images
Karwai Tang / Getty Images

英国のジュエラー、G.コリンズ&サンズによるこのタンザナイトのペンダントネックレスは、公の場で着用している場面をほとんど見かけることがないものだが、夫であるウィリアム皇太子からの贈り物と伝えられている。皇太子自身はこの日礼拝には不参加だったが、彼から贈られたネックレスを選んだ皇太子妃は、未来の国王がそばにいるかのような温かいオーラをまとっていた。

皇太子妃のファッションについて発信するブログ『ケイツ・クローゼット』によると、このアイテムは、プラチナをベースに、6.3カラットの逆ペアシェイプのタンザナイト、その周囲に0.87カラットのダイヤモンドをあしらったもの。定価は8400ポンド(約180万円)とされている。なお皇太子妃は、これとお揃いのイヤリングも所有しているそう。

また、キャサリン皇太子妃はこの日、故ダイアナ妃が所有していたサファイアとダイヤモンドのドロップイヤリングも一緒に着用。英国のジュエラー、マッピン&ウェッブによるこのイヤリングは、ウィリアム皇太子を通じて亡き義母から受け継がれたものと見られている。さらに、同じくサファイアの婚約指輪もつけ、特別な意味を持つジュエリーでまとめていた。

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Samir Hussein / Getty Images

このアクセサリーのチョイスは、コーディネート全体——ジバンシィのコートドレスやジェーン・テイラーのハット、デメリエーのハンドバッグ、スエードパンプス——とも、見事に色合いが調和していた。

From COSMOPOLITAN UK

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