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「髪の毛1本分の違和感もなく…」ビールが進む達成感の瞬間とは 歯科技工士のワザ

  • 2026.4.26

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

お酒を酌み交わし語り合うヒューマンドキュメンタリー「酒メンタリー」。
出会ったみなさんがお酒を酌み交わしながら語り合います。

販売歴29年 ちょっとシャイな歌って踊れる焼き芋屋さん

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堀アナ:「焼き芋屋さんだ。いつもココでやっている?」タカさん:「金曜日は毎週来ている。見積もりを間違えて多く焼きすぎたのでやって来た」

焼きすぎたイモをさばくため、人通りの多い北24条へやって来たそうです。

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堀アナ:「焼きすぎた焼き芋を見せてもらってもイイですか?1個買ってももイイですか?」タカさん:「やめてください!」

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堀アナ:「なんで?」タカさん:「常連から予約が入り全て買い取ってくれる」
堀アナ:「何とかなりそう?」タカさん:「何とかなるどころか、まだまだ焼かなければならない」

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堀アナ:「では、いっぱいあるのね。焼き芋歴は何年?」タカさん:「29年」
堀アナ:「もう少しで30年…」

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タカさん:「歌って踊れるジャニーズ系の焼き芋屋さんは私だけだ」
番組スタッフ:「踊って見せてください」タカさん:「ごめんなさい。こう見えてシャイなんで、もう少し暗くならないと無理」

”歯科技工士”の道へ進むきっかけとなったのは祖母のひと言

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堀アナ:「鳥あたま…交渉行ってくるね」

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地元の酒飲みたちから長く愛されている「鳥あたま」。

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大ぶりにカットされたお肉は備長炭の香りをまとい、かむ度に旨みが広がります。
気の合う仲間と他愛のない話、そんな時間がこの店のいちばん贅沢な楽しみ方。

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堀アナ:「乾杯!仕事終わりの一杯は旨い!お仕事は?」

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マツさん:「歯科技工士。入れ歯などを作っている仕事」
堀アナ:「ミナトさんはどういったものを…?」ミナトさん:「嚙み合わせ等を確認するための道具」

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堀アナ:「通称は?」ミナトさん:「蝋堤(ろうてい)」
堀アナ:「自分がもしかしたら入れ歯になるとき初めて聞くかもしれない。普通に現役だったら聞かない言葉…」
堀アナ:「一般の人が関係のない話は?」ミナトさん:「うちの上司が作っている入れ歯は高級品」

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マツさん:「入れ歯のイメージはプラスティック製」

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堀アナ:「イメージするような」マツさん:「その中にシリコンを貼って吸着や噛む力を強くする」
堀アナ:「違うんですか?」マツさん:「違う。普通の入れ歯だった時にイカが食べられなかった人がイカが食べられるようになった。外れづらいから食べられる」

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歯科技工士として15年の経験を積んだマツさん。
この道へ進むきっかけとなったのは、ある一言でした…。

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マツさん:「本当は警察官になりたくて」堀アナ:「そっちの方が向いているかと…」

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マツさん:「警察官を目指してはいたが目の方が引っ掛かったんで悩んでいたときに祖母から『人間、生きている限り歯は必要だからこんな仕事はどう?』って、それでネットで調べたら儲かる仕事だ!と出てきて。後で気づいたのが海外の方のサイトだった」
堀アナ:「ちょっと事情が違う」マツさん:「やらかした感があったけど、それで人の役に立てるならこの仕事もイイな」

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堀アナ:「15年やってみてどう?」マツさん:「しっかりしたものが患者に装着できたと連絡をもらったときはビールが進む!ただ、成長につながるのはダメなときに考えること」
堀アナ:「なんだか違和感があると言われた方が…」マツさん:「次はこうしてみようとか」

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堀アナ:「0.何ミリの世界?」マツさん:「髪の毛一本でも口の中は違和感があり、そのレベルも違和感を無くす」

【備長炭やきとり 鳥あたま 北24条店】

住所:北海道札幌市北区北24条西3

異業種交流で語られる AIとアナログの強み

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堀アナ:「皆さんは何の集まり?」男性3人組:「そこの4階の“スナックF”に行ってきた。戻ってもいい」

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堀アナ:「もし戻るなら一緒にどうかなと…」男性3人組:「じゃあ行きましょ」

3人連れの男性と「スナック F」へ…

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ファイターズファンのママが優しく迎えてくれるスナックF。

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試合の話で盛り上がる夜もあれば、静かにグラスを傾ける夜もある、そんなホッと一息つけるお店です。

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堀アナ:「どんな集まり?」ヤマさん:「異業種交流」

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家具の製作販売、住宅の塗装、IT関係と多種にわたる職業同士がグラスを傾けると相乗効果により仕事の効率アップが図られるんだそう。
塗装業のヤマさんはITの力を借りてコンピューターのソフトを導入しました。

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堀アナ:「何が楽になった?」ヤマさん:「提案する時“AIカラーシミュレーション”をやっている。今まで手作業で色を変えてやっていたがAIを使うと時間が短縮される。大体1時間はかかっていた」

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堀アナ:「1つの色を作るのに?」ヤマさん:「それが5分以内にできる。」
堀アナ:「5分!!!良かったね、1時間の作業が5分」

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クマさん:「やり方を教えたのが僕…」堀アナ:「出た!!」
ヤマさん:「それを言ったらダメ!」

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堀アナ:「今の話からAIを取り入れたら?」ナベさん:「いまだに紙ベースでやっているFAXも当たり前」

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堀アナ:「ナベさんにダイニングテーブルをオーダーするとしたら、おいくら?」ナベさん:「30万円から」
堀アナ:「1枚板は高い?」ナベさん:「高い!」
堀アナ:「家具の世界で高いってどれぐらい?」

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ナベさん:「出張で見ることがあるが1000万円」堀アナ:「1000万円!!」

ナベさんが手掛けた高額な家具を聞いてみると…

ナベさん:「250万円のテーブル。つい最近の話。アフリカの材料」

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堀アナ:「木の材料は?」ナベさん:「ブビンガ」
堀アナ:「アフリカっぽい。異業種交流はコレが楽しい。全然ジャンルが違う話」

ココで改めてIT導入の意思を確かめると…

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ナベさん:「人が欲しいと思っているものを人間が作る。職人・私が作る、図面を描く、風にやっているので人とのつながり、言葉のやり取りを大切にしている。アナログです」

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堀アナ:「かたくなに自分の信念を大事にするのがイイ」ナベさん:「FAXがイイ(笑)」

【スナックF】

住所:北海道札幌市北区北24条西4丁目 シェーベル24ビル4階

※掲載の内容は番組放送時(2026年3月26日)の情報に基づきます。

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