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アンドルー元王子らに代わる“救世主”? レディ・サラ・チャットが連日公務に同行

  • 2026.4.22
Pool / Getty Images

エリザベス女王の生誕100周年を記念する行事がロンドンで開催されるなか、女王の姪でありマーガレット王女の娘であるレディ・サラ・チャットが、異例の頻度で公の場に姿を現している。サラは公務を行うワーキング・ロイヤルではないものの、ロイヤルファミリーとの深い絆を感じさせる今回の相次ぐ出席は、現在の王室において特別な意味を持つものとして注目を集めている。

4月20日(現地時間)、サラはチャールズ国王夫妻と共にバッキンガム宮殿を訪れ、キングズ・ギャラリーで開催中の展覧会『エリザベス2世:スタイルで綴る生涯(Queen Elizabeth II: Her Life in Style)』を非公開で鑑賞した。会場に到着した際、チャールズ国王は真っ直ぐにサラのもとへ向かい、親愛の情を込めて両頬にキスをして挨拶を交わした。サラが笑顔でカーテシーを捧げると、一行は女王のワードローブ300点以上が並ぶ会場内へと進んだ。国王が女王の乗馬服の前で立ち止まり、サラを手招きして呼び寄せ、至近距離で鑑賞するよう促しながら和やかに会話を交わす場面もあったという。

Karwai Tang / Getty Images

翌21日、サラは再びチャールズ国王に同行し、大英博物館を訪問した。同館のリーディング・ルームで行われた、エリザベス2世記念碑の最終デザイン案となる模型の披露式に出席した。また、サラは今月初めには夫のダニエル・チャットと共に、ウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂で行われたイースター礼拝に出席する姿も目撃されている。

4月5日のイースター礼拝にも出席。 Mark Cuthbert / Getty Images

サラがこうした重要な行事に相次いで出席しているのは、公的な意味合いというより、女王との個人的な親密さによるところが大きいとの報道もある。2002年に母マーガレット王女を亡くして以来、サラはエリザベス女王と家族として親しい関係を続け、王室の別荘クレイゴワン・ロッジで頻繁に時間を共にしてきた。従兄のチャールズ国王とも非常に仲が良く、プロの画家としても活動するサラは、現在もバルモラル城で一緒に絵を描いて余暇を楽しむ間柄だと言われている。

レディ・サラの息子たちはイケメンロイヤルとしても注目されている。写真は、長男のサミュエル・チャット。 Max Mumby/Indigo / Getty Images

31年以上連れ添う夫と共にプライベートを重視した生活を送ってきた。しかし、アンドルー元王子の公務引退やヘンリー王子夫妻の離脱により、公的活動を支える人員が不足している。こうした背景から、スキャンダルと無縁で品格を保つ彼女を、王室にとって不可欠な“救世主”として称賛するファンの声が高まっている。

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