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「仕事が楽しい」は禁句? 顔合わせで気まずい空気になった話

  • 2026.4.21

結婚が決まり、幸せの絶頂にいるはずの顔合わせの席。これから家族になる人たちとは、できるだけ穏やかで温かい関係を築きたいと誰もが願うものですよね。しかし、良かれと思って答えた自分の近況報告が、思わぬ波紋を呼んでしまうという経験はありませんか? 今回は、仕事への情熱が裏目に出てしまい、義実家との温度差に戸惑った女性のエピソードをご紹介いたします。

義母の沈黙に隠された「理想の嫁」という見えない壁

やっと迎えた顔合わせの当日、私は緊張しながらも笑顔を絶やさないよう意識していました。和やかな雰囲気の中、義母から「今はどんなことをされているの?」と尋ねられたんです。私は自分の仕事に誇りを持っていたので、「今は経理をしています」「上司にも認められて毎日がとても充実しているんです!」と、少し前のめりに答えてしまいました。ところが、その瞬間、それまで朗らかだった義母の表情がスッと曇りました。義母は小さく「……そうなの」「お仕事がお忙しいと、家のことは二の次になってしまいそうね」と呟き、その後は私の仕事の話に触れることはありませんでした。キャリアを肯定されたいわけではなく、ただ現状を伝えただけなのに、なぜか「家庭を疎かにする女」とレッテルを貼られたような気がして、胸の奥がざわついたのを覚えています。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年10月)

▽ 自分を肯定する言葉が、相手にとっては「家庭への無関心」と受け取られてしまう難しさ。価値観の違いを埋めるには、まだ時間がかかりそうです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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