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祖父は“江戸切子界のレジェンド” 36歳孫、大学中退後の“プラプラ生活”経て3代目を継いだ過去「祖父が亡くなって…」

  • 2026.4.21
【写真・画像】祖父は“江戸切子界のレジェンド” 36歳孫、大学中退後の“プラプラ生活”経て3代目を継いだ過去「祖父が亡くなって…」 1枚目
ABEMA TIMES

“江戸切子界のレジェンド”を祖父に持つ孫が、家業を継いだ理由を明かす場面があった。

【映像】“江戸切子界のレジェンド”の36歳孫

4月17日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、日本の伝統技術を受け継いだ職人のスゴ技を狩野英孝が体験するロケ企画を放送。その一箇所目として、東京・亀戸にある「根本硝子工芸」を訪れた。

出迎えてくれたのは、職人歴44年の根本達也さん(63)と、息子で職人歴12年の幸昇さん(36)の親子。江戸切子は、ガラスの表面をカットして模様を描く、江戸時代に東京で誕生した工芸品。東京に約50軒の工房があるが、根本硝子工芸は常識にとらわれない「曲線」を駆使した立体感のあるグラス作りで、国内最大のコンクールを何度も受賞している名工だ。初代である幸昇さんの祖父・幸雄さんは、江戸切子界で初めての黄綬褒章を受章した“レジェンド”だ。

そんな祖父から、幸昇さんは「家業を継いでほしい」と言われていたものの、すぐには継がなかったという。「大学中退して、そこからプラプラして、アルバイトしながらちょっと音楽かじってた」と、意外な過去を告白。これに家業が神主の狩野は「なんかシンパシー。ソウルメイト感じるわ」と親近感を寄せる。

【写真・画像】祖父は“江戸切子界のレジェンド” 36歳孫、大学中退後の“プラプラ生活”経て3代目を継いだ過去「祖父が亡くなって…」 2枚目
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幸昇さんが職人の道へ進むきっかけとなったのは、祖父の死だった。亡くなった後、「お前の爺さん凄かったんだぞ」と周囲から言われることが多くなり、1年ほど考えて家業を見つめ直して、3代目として継ぐ決意をしたのだという。

この話を聞いた狩野は、「今の3代目の気持ち、当ててみせましょうか?」とふいに切り出し、「俺の作品、お爺さんにみせたかったな」と予想。しかし、幸昇さんが「なんとも言えないですね」と微妙な反応を見せると、狩野は「俺の『みせる』っていうのは、魅了の『魅』の方だから」と言い訳を展開した。

このやり取りに、スタジオの有吉弘行から「(芸人)何年目なの?」と厳しい指摘が、ブラックマヨネーズの小杉竜一からは「まあまあ置きにいった答えで外した」とツッコミが入れられ、スタジオは笑いに包まれていた。(『マツコ&有吉 かりそめ天国』より)

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