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映画館スタッフによる投票で受賞作品が決まる!「第1回 映画館大賞」授賞式の開催が決定、LiLiCo&LEOがアンバサダーに

  • 2026.4.17

「映画館に行こう!」実行委員会が、映画館に年間動員2億人を目指す取り組みの一環として、2025年に「第一回 映画業界若手戦略会議」を実施した。同会議において実行アイデアとして選出された企画として、全国の映画館スタッフによる投票で受賞作品を決定する「映画館大賞」を創設し、このたび授賞式が開催されることとなった。

【写真を見る】映画館大賞のアンバサダーとして、映画をこよなく愛するLiLiCoとLEOが就任!

【写真を見る】映画館大賞のアンバサダーとして、映画をこよなく愛するLiLiCoとLEOが就任! [c]「映画館に行こう!」実行委員会
【写真を見る】映画館大賞のアンバサダーとして、映画をこよなく愛するLiLiCoとLEOが就任! [c]「映画館に行こう!」実行委員会

映画館スタッフの熱い一票で受賞作品が決まる「映画館大賞」。映画館大賞ロゴは漫画家、服部昇大がデザイン。映画館大賞とは、日々の業務で観客の反応を直接肌で感じている映画館スタッフが、「映画館で働いているからこそ選べる、そして、より多くの方に映画館で観てほしい作品」を投票によって選出し、更に映画館で再上映することで、改めて作品の魅力を届け、映画館への来場促進と映画文化の活性化を目指す企画。記念すべき「第1回 映画館大賞」授賞式は5月12日(火)に開催される。対象作品は2025年1月1日から12月31日までに国内で公開された作品とし、複数の部門が設置される。ただし、4Kなど再上映、ODS(コンサート/ライブフィルム等)、1館のみの上映作品は対象外。(一部、2026年4月以降の公開予定作品を対象としたイチオシ部門も含む)全国550館以上に案内し、延べ3,000人を超える映画館スタッフの投票によって選ばれる全7部門となる。

第1回映画館大賞受賞部門は、2025年に上映された作品を対象にした4部門と「大賞」からなる。「映画館大賞」は4部門の最優秀作品のなかから選出される最高賞となる。部門は100館以上の規模で上映された日本映画作品から選出される「映画館でこそ観るべき!日本映画部門」、100館以上の規模で上映された外国映画作品から選出される「映画館でこそ観るべき!外国映画部門」、すべてのアニメ映画作品から選出される「映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門」、2館以上100館未満の規模で上映された実写作品から選ばれる「もっとひろがれ!掘り出し映画部門」となる。

また、2026年4月1日以降の上映予定作品を対象にした2部門「映画館スタッフイチオシ 日本映画部門」、「映画館スタッフイチオシ 外国映画部門」も設置される。

さらに、映画館大賞のアンバサダーとして、映画をこよなく愛するLiLiCoとLEO(BE:FIRST)が就任決定。映画を「伝えるプロ」として映画館バトンを繋ぎ続けてきた、映画コメンテーターのLiLiCoは「特等席でいつも映画と観客と接する映画館関係者と関われる喜びに浸っています。映画コメンテーターとして映画を紹介し、それを劇場にバトンタッチして上映してもらう。映画界にとって大事なステージのひとつです。アンバサダーに選ばれて光栄です」と喜びの気持ちをコメント。圧倒的なパフォーマンスで音楽シーンを席巻する6人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRSTのLEOは、デビュー前に映画館でのアルバイト経験を持つという異色の経歴の持ち主。「決まったと聞いた時は凄くうれしかったです。なにかの縁を感じました」と、かつて自身が立っていた「現場」への恩返しともいえるアンバサダー就任に喜びを露わにした。自身のこだわりとして「スクリーンが視界にパンパンに入ってくる座席」を、スタッフ時代の経験を活かして選ぶというLEOは、映画館の魅力を「没入感」だと語る。

5月12日の授賞式では映画を「伝えるプロ」のLiLiCoと、映画館の「現場」を知るLEO、映画を愛し抜いてきた二人が本プロジェクトを通じて、映画館で映画を観ることの楽しさ、感動、興奮を改めて世の中に発信していく。

さらに、映画館大賞のロゴをデザインした漫画家、服部はロゴデザインについて「実際に現場の劇場スタッフの人たちが作った新しい賞だと伺ったので、なるべくその手作り感が伝わるような温かみのあるロゴをイメージしました」と、現場の熱量を汲み取ったこだわりを明かす。そして「映画も配信化などが進み便利になっていますが、映画館で映画を観るという体験はなかなか他に代えがたい価値のあるものだと思うので、この賞を通じて映画や映画館を応援できるようなものになるといいなと思っています」と、作中の“邦キチ”並みに熱い、映画館愛溢れる言葉を寄せた。

映画館のスタッフが、いまこそスクリーンで観てほしい一作を届ける「映画館大賞」。映画文化の未来を彩る受賞作品の行方と、その熱狂の瞬間に引き続き注目していきたい。

<アンバサダー、デザイナーコメント>

●LiLiCo

「特等席でいつも映画と観客と接する映画館関係者と関われる喜びに浸っています。映画コメンテーターとして映画を紹介し、それを劇場にバトンタッチして上映してもらう。映画界にとって大事なステージのひとつです。だからアンバサダーに選ばれて光栄です。映画は映画館で観るために作られます。私は頻繁に映画館に足を運びます。どれだけ映画がヒットしてるかのチェックは勿論ですがみんなと一緒に笑い、一緒に泣くのはすてきな時間。制作側への敬意と興味でエンドロール最後まで観るのも当たり前。エンドロール後にも映像があったりしますので。そして映画館の音はやはり全身で受け止められ、包まれる感覚なので臨場感がすごい。映画は映画館で体感して!」

●LEO(BE:FIRST)

「映画館大賞のアンバサダーに決まったと聞いた時は凄くうれしかったです。BE:FIRSTでデビューするまで映画館でバイトしていたので、なにかの縁を感じましたし、選んで頂けた事を光栄に思っています。そこで色んな作品に触れて、いろんな映画ファンに出会い、本当にいまでも映画館は僕にとって凄く大好きな場所です。今回またこうして映画館、映画に関わることができることをうれしく思います。精一杯頑張ります。僕が感じる映画館ならではの魅力は、没入感だなと思います。僕自身、映画館でスクリーン何番という扉を通るとあの静けさと雰囲気にまず非日常感を感じます。そこから予告、映画泥棒など諸注意がありライトが落ちていく。そして始まる本編はなににも変えがたい物があると思っています。大きなスクリーンに映しだされる映像と、多くのスピーカーから作りだされる没入感。作品のなかに自分もいると感じられる時間は映画館ならではだと思っています。僕はスクリーンが視界にパンパンに入ってくるのがうれしいタイプの人間で、1番後ろの座席でちょうどの時と、周りの枠まで目に入ってしまう時があるので、映画館で働いていた経験を活かしてちょうどいい座席を購入しています」

●服部昇大

「映画館大賞のロゴを制作するに当たり、実際に現場の劇場スタッフの人たちが作った新しい賞だと伺ったのでなるべくその手作り感が伝わるような温かみのあるロゴをイメージしました。映画も配信化などが進み便利になっていますが、映画館で映画を観るという体験はなかなか他に代えがたい価値のあるものだと思うのでこの賞を通じて映画や映画館を応援できるようなものになるといいなと思っています」

文/鈴木レイヤ

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