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【京都府】源泉掛け流しの宿、絶品カニ料理も。京都最古の名湯「木津温泉」の魅力とは?

  • 2026.4.18
京都府最古の歴史を誇る木津温泉は、奈良時代に発見されたと伝えられる名湯。京丹後市ののどかな田園地帯に位置し、白鷺が傷を癒したことから「しらさぎ温泉」の別名も持ちます。良質な温泉と旬の味覚、美しい夕日を楽しめる癒やしの拠点として人気です。
京都府最古の歴史を誇る木津温泉は、奈良時代に発見されたと伝えられる名湯。京丹後市ののどかな田園地帯に位置し、白鷺が傷を癒したことから「しらさぎ温泉」の別名も持ちます。良質な温泉と旬の味覚、美しい夕日を楽しめる癒やしの拠点として人気です。

木津温泉は、京都府北部の丹後半島に位置し、奈良時代の天平15年(743年)に僧・行基によって開かれたとされる京都府最古の温泉地です。伝説では、行基が白鷺が傷を癒しているのを見て発見した、あるいは天平の飢饉で皮膚病が流行した際に村人を救ったとも伝えられています。

泉質は「単純温泉(アルカリ単純泉)」で、さらさらとしてなめらかな肌触りが特徴です。肌をしっとりと癒してくれることから「美肌の湯」として定評があり、古くから皮膚病に対する効能でも知られてきました。

2026年現在の木津温泉は、のどかな田園風景の中をレトロな京都丹後鉄道が走る、非常にノスタルジックな雰囲気に包まれています。豊かな湯量を活かした源泉掛け流しの宿も点在し、都会を離れて静かに落ち着いた時間を過ごしたい旅行者に最適の場所です。

「木津温泉」周辺には何がある?

周辺には丹後ならではの自然豊かなスポットが数多くあります。車で約5分ほどの場所にある「夕日ヶ浦(浜詰海岸)」は、日本海に沈む鮮やかなピンク色の夕日が非常に美しく、幻想的な光景を楽しむことができます。

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夕日ヶ浦

歴史や文化に触れるなら、源義経の愛した静御前を祀る「静神社」がおすすめです。ここは静御前の生誕地と伝えられ、日本海を一望できる景勝地としても知られています。

また、グルメやお土産探しには、海の幸がそろう「かにはん」や、地元の新鮮野菜・特産品が並ぶ道の駅「くみはまSANKAIKAN」が便利です。季節ごとの楽しみも豊富で、春には山桜、初夏(6月中旬〜7月中旬)には蛍の観賞、夏から秋には周辺の果樹園での果物狩り、そして冬には丹後名物のカニ料理を堪能することができます。

※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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文:All About ニュース編集部

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