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LINE交換がきっかけで…詐欺被害に遭った60代男性が語る“まさか”の手口

  • 2026.4.16
それって投資詐欺かも⁉ 被害にあわないための対処法とは
出典:イチオシ | それって投資詐欺かも⁉ 被害にあわないための対処法とは


プロフィール

当時の年代:60代 性別:男性 当時お住まいの都道府県:千葉県 当時の職業:会社員

【わたしのイチオシ対策】SNS広告からLINEへと誘導される「投資詐欺」

自身やご家族が体験したトラブルと効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。

今回は、スマホの広告をきっかけにLINEグループでの投資詐欺に遭い、多額の資産を失ってしまったという千葉県在住の60代男性の体験談をお届けします。


Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?

A. スマートフォンのCMで流れてきた「絶対に儲かる」という株投資の案内に惹かれ、思わずLINE登録をしてしまったのがきっかけです。その後、投資アドバイザーやその女性秘書を名乗る人物から毎日連絡が来るようになり、指示通りに株を購入したところ少し利益が出たため、すっかり信用してしまいました。


Q2.トラブルの内容を教えてください

A. 以前の取引で利益が出ていたこともあり、ある日中国企業の株を強く勧められた際、定期預金を解約して追加購入しました。しかし、株価は大暴落。すぐに秘書らに連絡しましたが、LINEは既に使えなくなっており連絡が取れませんでした。ネット上で同様の被害者を見つけましたが、暴落した以上資金の回収はできず、泣き寝入りするしかありませんでした。


Q3.その後、どのような対策をしましたか?

A. 失ったお金を取り戻すことは諦めざるを得ませんでしたが、二度と同じ被害に遭わないよう、株式投資詐欺に関する手口や情報を徹底的に調べ上げました。また、自分ひとりで抱え込まず、家族や友人に今回の経緯をすべて話し、詐欺の手口や情報を共有するようにしました。


Q4.対策のために購入・利用したモノやサービスの名前と参考URLを教えてください

A. 詐欺被害の確認と今後の予防のために、消費者庁の「消費者ホットライン(188)」と、金融庁の「投資詐欺への注意喚起情報」を利用・参照しました。


・消費者ホットライン(局番なし188) https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/


※編集部解説※

「消費者ホットライン(188)」は、詐欺被害や契約トラブルに巻き込まれた際、最寄りの消費生活センター等の相談窓口を案内してくれる公的なサービスです。また、金融庁や国民生活センターの公式サイトでは、最新の詐欺手口や無登録業者のリストが公開されており、投資話が持ちかけられた際の真偽確認に役立ちます。



Q5.対策をした後、どうなりましたか?

A. 詐欺の手口を学び、公的な相談窓口の存在を知ったことで、以前のように「絶対に儲かる」といった甘い言葉を鵜呑みにすることはなくなりました。また、家族に相談するようになったことで、客観的で冷静な意見をもらえるようになり、怪しい投資話に対してブレーキをかけられる環境が整いました。



Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください

A. もし「株の購入のためにLINEを交換しよう」と言われたら、それは詐欺だと思っていいと思います。そして、儲かるという話があっても即決せず、必ず家族や友人に相談して冷静な意見をもらうことが重要です。


■編集部まとめ

「絶対に儲かる」というSNS広告からLINEグループへ誘導し、信頼させた後に暴落する株を買わせる投資詐欺の事例でした。解決策として、LINEでの投資勧誘は詐欺と疑うこと、そして一人で判断せず家族や公的機関(188番など)へ相談することが被害防止に繋がります。



※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

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