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ヴィクトリア・ベッカムに学ぶ、今すぐ使える着こなしの鉄則9

  • 2026.4.16
Getty Images

洗練を極めたモードな着こなしで、常に世界中の視線を釘付けにするヴィクトリア・ベッカム。デザイナーとして、元サッカー選手デヴィッド・ベッカムの妻として、そして4児の母として多忙な日々を送りながらも、その装いは常に上品でシック、そしてタイムレスな輝きを放っています。

ヴィクトリア流のスタイリングの真髄は、意外にも私たちのワードローブにも取り入れやすいこと。オフィスコーデから夜のお出かけまで、あらゆるシーンを彩る彼女のファッションには、着こなしを格上げするヒントがちりばめられています。ここでは、2026年4月17日に52歳の誕生日を迎える彼女の、何年経っても色褪せないファッションルール9をチェックしてみましょう。

【ルール1】シャープなシルエット

Neil Mockford / Getty Images

2025年3月、ファッションウィーク中のパリでキャッチされたヴィクトリア。エッジの効いたトレンチコートに、センタープレスが際立つブーツカットデニムを合わせ、完璧なバランスを披露しました。こうしたドラマチックなシルエットには、オーバーサイズのサングラスやビッグサイズのバッグなど、存在感のある小物を添えるのが◎。強さと美しさが共存する、究極の「パワー・ドレッシング」が完成します。

【ルール2】フレアデニムで美脚効果

Marc Piasecki / Getty Images

人気再燃中のフレアデニムを攻略するなら、2025年6月の彼女のルックをお手本に。プラットフォームヒールがすっぽり隠れるほどのロング丈のフレアデニムなら、脚のラインがどこまでも続くような美脚効果を叶えてくれます。深みのあるインディゴブルーのウォッシュタイプをセレクトすることで、カジュアルになりすぎず、都会的な印象をキープして。

【ルール3】鮮烈なカラー選び

XNY/Star Max / Getty Images

ニュートラルカラーを好むイメージが強い彼女ですが、ときには大胆なカラー遊びを楽しむことも。2024年10月にNYを訪れた際には、ライムグリーンのミディ丈ドレスにオレンジレッドのシューズという、補色を巧みに操ったスタイリングを披露しました。エネルギッシュでありながらも気品を感じさせる、上級者のカラーコーディネートです。

【ルール4】タイツを味方に

Marc Piasecki / Getty Images

2023年6月にヴィクトリアが見せたのは、タイツをスタイリングの核へと昇華させた卓越したテクニック。構築的なパワーショルダーのブレザーをミニドレスのようにまとい、ボトムスの代わりにアイコニックなデザインのタイツブーツを主役として迎えました。

センシュアルでありながらも、決して品格を損なわない大人のモードスタイルへと着地させています。

【ルール5】テーラード×ワントーン

Marc Piasecki / Getty Images

完璧に仕立てられたジャケットやボトムスなど、テーラリングを軸にしたアイテム選びは彼女のシグネチャースタイルのひとつといえるでしょう。シャープなアイテムを合わせるときはもちろん、2025年3月のように抜け感のあるニットとコーディネートするときも、ワントーンでまとめることで、デイリーな装いにエレガンスを宿しています。異素材を重ねることで奥行きを出す手法は、今すぐ真似したいポイントです。

【ルール6】レトロなカラーでプレイフルに

Marc Piasecki / Getty Images

レトロなムードをモダンに再解釈したカラー使いも得意なヴィクトリア。2022年3月には、70年代のエスプリを感じさせる、パープルとオリーブグリーンのヴィンテージ感あふれるルックで颯爽と登場しました。さまざまな質感をミックスしつつ、深みのあるトーンで統一することで、プレイフルながらも落ち着きのある雰囲気に。

【ルール7】ツヤのあるテクスチャーを楽しむ

Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

艶やかに輝くサテンやシルクのテクスチャーは、一瞬でラグジュアリーなオーラをまとわせてくれます。2022年10月にヴィクトリアが着用していた深いスリット入りのアシンメトリーなドレスは、夜のお出かけルックの最適解といえるでしょう。計算されたドレープと肌見せのバランスが、彼女をより一層ミステリアスに、そして華やかに輝かせます。

【ルール8】差し色に「赤」をプラス

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全身に色を取り入れるのには勇気が必要なら、差し色に赤を投入してみましょう。2022年10月にキャッチされたこのルックでは、白のウェアに鮮やかな赤がポイントのシューズを合わせ、バッグにはバーガンディをセレクト。装いにポジティブなエネルギーを添えてくれるこの手法は、もちろんオールブラックコーデにも取り入れることができます。

【ルール9】ベルトをアクセントに

James Devaney / Getty Images

シンプルなルックを格上げするには、卓越した小物使いがカギとなります。2021年10月にNYでキャッチされた彼女は、クリームカラーのセットアップに、ゴールドバックルが輝くベルトをコーディネート。ウエストをマークすることでシルエットにメリハリをつけ、エフォートレスでありながらも知的なスマートカジュアルルックを体現しています。

From Red UK

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