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「燈」はなんと読む?→意味や読み方もあわせて解説【漢字クイズ】

  • 2026.4.18
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「燈」という漢字を見たことはありますか?

「燈」は、漢字検定の上級レベルにあたる難読漢字です。

常用漢字ではありませんが、人名用漢字として使用することができます。

今回は「燈」の読み方や意味、成り立ち、使い方をご紹介します。

「燈」の読み方

「燈」にはいくつかの読み方があります。

漢字をよく見ると、「火」と「登」が組み合わさっていることがわかりますね。

読み方の見当はつきましたか?

正解は「トウ」です。

ほかにも「ひ・あかり・あかし・ともしび・とぼし・とぼす・ともす・ともる」など、さまざまな読み方があります。

「燈」の意味

「燈」は「ともしび」や「火」を意味する漢字です。

周囲を明るくする「あかり」という意味もあります。

また仏教用語としては、「世を照らすもの」や「仏の教え」を指す言葉として使われることもあります。

「燈」の成り立ち

「燈」は「火」と「登」を組み合わせた漢字です。

「火」は意味を表し、「登」は音を示す要素(音符)とされています。

この組み合わせによって、「火に関係するもの」を表す漢字として成り立っています。

「燈」の使い方

「燈」は「灯」の旧字体で、常用漢字ではありません。

そのため、現在は一般的な文章では「灯」が使われますが、会社名や祭り、商品名などで、あえて「燈」が使われることもあります。

「燈台」「ガス燈」「燈籠」などの表記は、レトロで趣のある印象を与えるため、「灯」の代わりに用いられることがあります。

まとめ

「燈」は「トウ」と読み、「ひ」「あかり」「ともしび」などの意味を持つ漢字です。

普段よく目にする「灯」とは異なる旧字体ですが、使うことでどこかノスタルジックな印象を与えることもできます。

場面に応じて、使い分けてみるのも面白いかもしれませんね。