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意外と読めない?【難読漢字】「鬼灯」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.5.29

この世界には実にたくさんの種類の植物があります。その中でも特徴的な形をしているものについては、私たちの印象や記憶にも残りやすいですよね。

今回は、そんな植物の中から「鬼灯」をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「鬼灯」はなんと読む?
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袋に包まれた果実をつける植物

「鬼灯」の正しい読み方は「ほおずき」で、「鬼燈」や「酸漿」と表記されることもあります。ナス科の多年草で、夏に黄白色の花を開き、初秋には袋状の萼に包まれた球形の果実を結びます。

橙赤色に熟した鬼灯の果実から中の種を揉み出し、口に含んで鳴らすと、笛のようにして遊ぶこともできます。

「鬼灯」の由来

「ほおずき」という名の由来には諸説ありますが、そのうちのいくつかをご紹介しますね。

まずは、「ホホ」という別名を持つカメムシが好むものであることから、「ホホ好き」が転じたとする説です。また、「火」を意味する「ほほ(火々)」と、「染まる」を意味する「つき」が組み合わさることによって、「火で染められた実」を表すことから名付けられたとする説もあります。

「鬼灯」という漢字は、赤くぼんやりと光るように膨らむ姿が怪しげで、「鬼の提灯(ちょうちん)」と称したことからきているそうですよ。


参考文献:明鏡国語辞典、新明解国語辞典

 

 

 

 

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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