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意外と知らない?「鰈」は「かれい」以外になんと読む?→読めたらすごい

  • 2026.4.19
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魚へんの漢字にはさまざまな種類がありますが、その中でも「鰈」という字は、お寿司屋さんなどで見かける機会が多いのではないでしょうか。

「鰈」は「かれい」と読みます。

ところで、この「鰈」には「かれい」以外の読み方があるのをご存じでしょうか?

読み仮名は4文字。正しく読めるでしょうか?

実はもうひとつの読み方がある「鰈」

「鰈」に「かれい」以外の読み方があるなんて、少し意外ですよね。

「もしかして“ひらめ”?」と思った方もいるかもしれません。
確かに「ひらめ」と「かれい」は見た目がよく似ています。

ですが、残念ながら「ひらめ」は「鮃」または「平目」と書き、「鰈」とは異なります。

ここでヒントです。実はこの読み方、「鰈」の古い呼び名なんです。「かれい」に近い響きなので、ピンとくるかもしれません。

正解

正解は「からえい」です。「鰈」は「からえい」とも読みます。

「かれい」と似ているものの、この読み方はあまり知られていないため、少し難しく感じた方も多いかもしれません。

「鰈(かれい/からえい)」とは?

「鰈」とは、カレイ科に属する海水魚の総称です。体は平たく、両目が片側に寄っているのが特徴です。

一般的には「右カレイ・左ヒラメ」といわれますが、例外もあります。
例えば、ヌマガレイは左に目があり、ヒラメ科のオヒョウは右に目があります。

日本近海では、マガレイ、マコガレイ、イシガレイ、メイタガレイなどがよく知られており、食卓にもよく登場する魚です。

なお、「鰈」と「舌鮃(したびらめ)」は見た目が似ていますが、別の魚として扱われます。


参考:『精選版 日本国語大辞典』

まとめ

「鰈」は「かれい」だけでなく、「からえい」とも読む漢字です。

普段何気なく見ている言葉にも、古い読み方や別の呼び名が隠れていることがあります。

身近な言葉に改めて目を向けてみると、新たな発見があるかもしれませんね。