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お互いの言い分は常に平行線。歩み寄らない親子の狭間で何をやっても板挟み【妻と義母と僕】

  • 2026.4.12

妻と義母は仲が悪いわけではありませんが、日常のちょっとしたことで言い合いになることが多々あります。妻が夕食の支度をしようと冷蔵庫を開けると、新しく買っておいた方の卵が減っていることに気づきました。きっと義母の仕業だろうと思った妻は義母を叱りますが、どうやら犯人は別にいる様子。するとタイミング良くリビングに入ってきた夫が「僕かも」と自首してきました。それを聞いた妻と義母は怒り心頭。まるで打ち合わせでもしたかのように、夫を叱るのは息ぴったりの2人。またある日ゆず風呂に入ろうとゆずを買って来た妻。3個全部入れたい妻と1個にしてゆず味噌を作ると言い出す義母との狭間で揺れる夫の態度を見て、どっちにも良い顔をするなと2人揃って叱られてしまいました。そして別の日に起きた麦茶騒動。夫が少しだけ残した麦茶にダメ出しする妻が「お母さんもたまに継ぎ足してんじゃん」と義母にまでそう言うと、義母の刃は夫に向き、結局叱られる羽目に。「次じゃなくて今!」とキレイにハモる親子に引いてしまいました。

「片づけちゃうから行動を直さない」義母のものぐさが夫のせいに

ママ広場

先日起きた麦茶騒動のことも聞いてください。新しく麦茶を作るのが面倒で、ちょっとだけ麦茶を残してそのまま冷蔵庫にしまっていたのを妻が見つけたのです。「誰?お母さん?」と突き止める妻の刃。義母がやっていないと言ったので、当然僕の方に刃が向き、洗わず継ぎ足ししている義母にまで叱られる始末。「今度から気をつけます」と謝ると「次じゃなくて今!」とキレイにハモる親子にちょっぴり引いてしまいました。

またある日。机の上に出しっぱなしのハサミを見つけた妻が「お母さん、ハサミ使ったら元の場所に戻してよ!」とすぐに犯人を突き止めて注意すると、「あら、そこらへんに置いただけよ。すぐ使うと思って」義母はシレっと答えます。

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「その『すぐ』がずっと出しっぱなしなの」と怒りをにじませる妻を見て、「まあ、僕が戻しておくから、ね、喧嘩はやめようよ」喧嘩にならないように、僕がなんとかなだめようとすると、

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「聡くんが片づけちゃうから、お母さんはその行動を直さないんだよ」とまたしてもこっちに妻の怒りが・・。「でも、気づいた人が片づければ・・」僕が恐る恐るそう言うと、

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「ほら、聡くんみたいに優しくならないと~」義母が全く悪びれずに妻の肩をもみながらそう言うと、「聡くん、私の言ってること間違ってる?」と怒りながら言う妻。「間違ってないよ・・」僕の言葉に、

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「ほら、聡くんも片づけてほしいのよ!」妻の言葉でとうとうゴングが!「そうなの?気づいた人がやればいいわよね?」と義母も言い返し、やんややんやの騒ぎに。2人が喧嘩しないよう、妻にも義母にも気を遣っているのに・・結局喧嘩しないと終わらないのでした。

ハサミを出しっぱなしにした義母を見て注意する妻。「すぐ使うと思って」義母は平然とそう答えるも、早々すぐにハサミを使う機会はなく・・。みんなそれぞれの物差しで物事を考えているなか、なんとか中立でいようと立ち回る夫の効果がいまいち感じられませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

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