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「ピーターラビット(TM)イングリッシュガーデン」2026年営業スタート!フォトスポット・グッズ・カフェなど見どころ徹底ガイド

  • 2026.4.11

イギリス湖水地方が舞台の絵本「ピーターラビット(TM)のおはなし」をテーマにした「ピーターラビット(TM)イングリッシュガーデン」(山梨県南都留郡)が、2026年4月11日(土)から営業をスタートする。「富士芝桜まつり」と同日開幕で、富士山×芝桜×ピーターラビットという春だけの贅沢な組み合わせも楽しめる。ここでは、フォトスポットや屋外ギャラリー、限定グッズ、カフェメニューまで、2026年シーズンの見どころを紹介しよう。

「ピーターラビット(TM)イングリッシュガーデン」2026年営業スタート!
「ピーターラビット(TM)イングリッシュガーデン」2026年営業スタート!

ピーターラビットに会える!“首都圏最大級”の英国式庭園

富士山を臨む絶好のロケーションに、イギリス湖水地方を彷彿とさせる英国式庭園が広がる
富士山を臨む絶好のロケーションに、イギリス湖水地方を彷彿とさせる英国式庭園が広がる

「ピーターラビット イングリッシュガーデン」は、富士本栖湖リゾート内にある首都圏最大級の英国式庭園。イギリス人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマンさんがデザインを監修し、春から初冬にかけて約300種類の草木や花々が楽しめる。2022年の開業から今年で5年目を迎え、植えられた草花たちも年々成長。庭園としての厚みが増している。

約300種類の草木や花々をゆったりと鑑賞しよう
約300種類の草木や花々をゆったりと鑑賞しよう

園内には富士山とピーターラビットを一緒に撮影できるフォトスポットをはじめ、キャラクターたちと記念撮影を楽しめるスポットが多数。さらに今年は、オランダ国際球根協会から寄贈された36種・約3230球の球根花が新たに加わり、チューリップや水仙、ブルーベルなど春らしい彩りもパワーアップしている。

富士本栖湖リゾートの入り口で出迎えてくれるピーターラビット像。記念撮影にぴったり
富士本栖湖リゾートの入り口で出迎えてくれるピーターラビット像。記念撮影にぴったり

ちなみに、庭園内の代表的な約100種類の草花には「花名板」が添えられており、QRコードから品種・開花時期・花言葉などの詳細情報をチェック可能。庭園内の植物情報が書かれている「ガーデンマップ」と合わせて散策するのもおすすめだ。

園内の代表的な草花には、ピーターラビットがあしらわれた「花名板」が添えられている。QRコードから詳細情報もチェック可能
園内の代表的な草花には、ピーターラビットがあしらわれた「花名板」が添えられている。QRコードから詳細情報もチェック可能

季節ごとに景色が変わる、2種類のフォトスポット

季節ごとにお花が変わる、ピーターラビットのフォトスポット
季節ごとにお花が変わる、ピーターラビットのフォトスポット

昨年から登場した、「ピーターラビット」と「こねこのトム」のフォトスポットは2026年も健在。季節ごとにフォトスポットの花が入れ替わるのが特徴で、訪れる時期によって違う景色を見せてくれる。

特に「こねこのトム」のスポットは、いたずら好きなトムがねずみのサミュエル夫妻にとらえられ、パン生地に包まれて「ねんねこロール」にされそうになるハラハラドキドキのシーンを再現していて、絵本ファンならニヤリとするはず。

2025年に登場した「ピーターラビット(TM)」と「こねこのトム」のフォトスポット ※画像はイメージ
2025年に登場した「ピーターラビット(TM)」と「こねこのトム」のフォトスポット ※画像はイメージ

絵本世界に入り込む「ピーターラビット ストーリートレイル」

絵本シリーズ全23巻の“おはなしのかけら”を散りばめた屋外ギャラリー「ピーターラビット ストーリートレイル」も見逃せない。小径に沿って設置された展示を、キャラクターたちを探しながら散策する仕組みで、お散歩感覚で物語を追体験できる。

いじのわるいうさぎの衝撃的な場面、犬のピクルスや猫のジンジャーといった個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる物語の一場面、「まて、このどろぼううさぎ!」というマグレガーおじさんの叫び声が聞こえてきそうなシーンの再現もあり、ピーターラビットの絵本をよく知る人はもちろん、これを機に世界観に触れてみたいという人にもぴったり。

「まて、このどろぼううさぎ!」絵本の名シーンを再現した屋外ギャラリー「ピーターラビット ストーリートレイル」
「まて、このどろぼううさぎ!」絵本の名シーンを再現した屋外ギャラリー「ピーターラビット ストーリートレイル」

山梨の伝統工芸×ピーターラビット、限定グッズも見逃せない

「ぬいぐるみ」(3800円)
「ぬいぐるみ」(3800円)

園内ショップには、ここでしか買えないオリジナルグッズがずらり。富士山を抱えたピーターラビットの「ぬいぐるみ」(3800円)や、ティータイムにぴったりな「ティーストレーナー付きマグカップ」(2500円)はピーターラビットファン必携のアイテム。

「ティーストレーナー付きマグカップ」(2500円)
「ティーストレーナー付きマグカップ」(2500円)

さらに、山梨の伝統工芸「甲州印伝」にオリジナル絵柄をあしらったがま口やポーチ、地元名産の桃やぶどうを持ったピーターラビットの「フレークキーホルダー」(1100円・4種)など、ローカル感あふれる限定アイテムも見逃せない。旅の思い出にはもちろん、ピーターラビット好きの友人へのお土産にもよさそう。

オリジナル絵柄を施した甲州印伝の小物たち
オリジナル絵柄を施した甲州印伝の小物たち
「フレークキーホルダー」(各1100円)
「フレークキーホルダー」(各1100円)
かわいい限定アイテムも多数発売
かわいい限定アイテムも多数発売

絵本のシーンを再現したカフェメニューに舌鼓

店内の壁や仕切りも作品をイメージしている
店内の壁や仕切りも作品をイメージしている

お腹が空いたら庭園併設のカフェへ。フレッシュな野菜とスモークサーモンを花束のように盛りつけた「マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ」(1800円)や、富士山型のライスとローストビーフを組み合わせた「彩りローストビーフプレート」(2800円)など、オリジナルメニューがそろう。

作品に登場したアイテムがモチーフになっているメニューがそろう
作品に登場したアイテムがモチーフになっているメニューがそろう
マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ(1800円)
マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ(1800円)
彩りローストビーフプレート(2800円)
彩りローストビーフプレート(2800円)

カラフルなドーナッツや、サクサクのクロワッサンなどテイクアウトメニューも豊富。晴れた日は庭園のベンチで富士山を眺めながらピクニック気分で味わうのもいい。なお、カフェ店舗は富士芝桜まつり(2026年5月24日(日)まで)・虹の花まつりの開催期間中のみ営業なので注意したい。

5つの絵本世界に浸れるギャラリーと、富士山を一望できるガーデンタワー

ショップ内には、絵本の世界観を楽しめるギャラリーも
ショップ内には、絵本の世界観を楽しめるギャラリーも

ショップ内のギャラリーでは、「ピーターラビットのおはなし」「赤りすナトキンのおはなし」「かえるのジェレミーのおはなし」など5つの物語をテーマにした巨大な絵本のインスタレーションを鑑賞できる。

また、高さ約8メートルの「ガーデンタワー」は、庭園越しに富士山を一望できる絶景スポット。タワー内部の壁面はピーターラビットや仲間たちのキャラクターフレームで彩られ、登る途中も飽きさせない作りになっている。

約8メートルの高さから庭園越しに富士山を見渡すことができる展望塔
約8メートルの高さから庭園越しに富士山を見渡すことができる展望塔
壁面にはさまざまなキャラクターフレームが飾り付けられている
壁面にはさまざまなキャラクターフレームが飾り付けられている

「富士芝桜まつり」と同日開幕、春だけの景色を満喫しよう

関東最大級となる約50万株の芝桜の祭典「富士芝桜まつり」も同時開催
関東最大級となる約50万株の芝桜の祭典「富士芝桜まつり」も同時開催

庭園と合わせて楽しみたいのが、2026年5月24日(日)まで開催される「富士芝桜まつり」。約50万株の芝桜が富士山麓に咲き誇る首都圏最大級のスケールで、ピンクの絨毯×富士山×ピーターラビットという3点セットは、この時期にしか味わえない贅沢な景色だ。ちなみに2026年は、ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの生誕160周年というメモリアルイヤー。記念の年に庭園を訪れるという特別感も、今年ならでは。

開園は2026年4月11日(土)。富士芝桜まつりの開催期間は2026年5月24日(日)まで、入園料は大人1000~1300円(時期により変動)、小人500~700円。週末の予定がまだ決まっていないなら、富士山とピーターラビットが待つ本栖湖まで足を延ばしてみてはいかが。

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BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2026

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