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夫が娘の同級生ママとPTA不倫。サレ妻が振り返る「もしもPTA役員を引き受けなかったら…」【著者インタビュー】

  • 2026.4.9

【漫画】本編を読む

何を話しかけても上の空になってしまった夫。そんな夫のスマホには、女性と連絡を取っている形跡が…。『夫の不倫現場はPTA』(サレ妻ゆり子:原作、んぎまむ:漫画/KADOKAWA)は、平穏に暮らしていた女性が、娘の同級生ママと不倫した夫に立ち向かう一部始終を描いた実録コミックだ。

不倫の証拠集め、夫や不倫相手への追及など、事実に基づいて明かされる不倫の全貌はあまりにも衝撃的。本作の原作者・サレ妻ゆり子さんに、不倫騒動の裏側や当時の心境について、サレ妻のリアルを語ってもらった。

——ゆり子さんの夫は、娘さんの同級生ママと不倫関係になりました。夫がPTA役員になったことが火種になったわけですが、もし時間が戻るなら、役員を引き受けようとする夫を止めるでしょうか?

サレ妻ゆり子さん(以下、ゆり子):当時の私なら「夫を引き止めればよかった」と泣きながら答えていたかもしれません。でも今の私は、たとえあの時、不倫相手に出会うきっかけになったPTAに参加しなかったとしても、きっと人生のどこかで彼は不倫をしていただろうと考えています。彼の中には「裏切り」の芽があって、それがどこかで芽生えていたはずです。

——まさか自分の夫が不倫を…とショックを受ける気持ちが漫画から強く伝わってきました。改めて、不倫が発覚した当時の気持ちを教えてください。

ゆり子:今思い出しても指先が冷たくなるような感覚があります。一言で表すなら「世界が足元から崩れ落ちるような感覚」でしょうか。怒りよりも先に、拒絶が心を支配していました。

——ご自身の体験を漫画化するに至った背景には、どのような想いがありましたか?

ゆり子:この壮絶な経験をただの悲しい出来事で終わらせたくないという気持ちと、かつての私のように出口の見えない絶望の中にいる方へ少しでも希望を届けたいという想いがありました。

取材・文=吉田あき

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