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【2026年最新】エクセルのショートカットキー早見表!おすすめ一覧や効率的に覚えるためのコツも解説

  • 2026.4.9

■エクセルのショートカットキー早見表! おすすめ一覧と効率的な覚え方

エクセルのショートカットキーおすすめ一覧と効率的な覚え方
出典:イチオシ | エクセルのショートカットキーおすすめ一覧と効率的な覚え方

Excelでの作業効率をアップさせるには、キーボードのショートカットキーをいかに活用できるかという点にあります。マウス操作と比べるとわずかな時間ですが、積み重なれば大きな差となります。

今回は、エクセルでよく使うショートカットキーを一覧表としてまとめ、効率的に覚えるためのコツもくわしく解説します。生産性を最大化するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。


■エクセルでショートカットを使うべき2つの理由

Excel作業の生産性を高めるには、マウスからキーボードへと操作を切り替えることにあります。ショートカットの習得は単なる「テクニック」ではなく、実務のスピードと正確性を上げるための必須スキルです。なぜショートカットを使うべきなのか、その大きな2つの理由を解説します。

作業効率の大幅アップと時短

エクセル作業においてショートカットを活用する最大のメリットは、マウスとキーボードの間で手を往復させる時間を削減できることです。

一つひとつの動作は数秒の差ですが、膨大なデータを扱う実務では、この積み重ねが数十分、数時間の差となって現れます。

たとえば、範囲選択やコピー&ペースト、保存といった頻繁に行う操作を指先だけで完結させることで、スムーズに作業を進めることができます。

操作ミスを防ぐ

マウス操作は直感的である一方、小さなアイコンのクリックミスや、ドラッグ&ドロップ時の範囲ズレといった予期せぬミスが発生しやすい側面があります。

一方、ショートカットキーは特定の機能を正確に実行するため、意図しない操作を未然に防ぐことが可能です。間違えた場合でも、「Ctrl+Z」で即座に元の状態に戻す癖をつけておけば、データを破損させるリスクを最小限に抑えられ、余裕を持って資料を作成することができます。

■これだけは外せない! 超定番ショートカットキー

Excelでの作業時間を短縮したいなら、まずは「超定番ショートカットキー」をマスターしましょう。

マウス操作をキーボードに置き換えるだけで、事務作業のスピードがアップしますよ。数あるショートカットキーの中でも、これだけは絶対に外せない必須の操作を厳選してご紹介します。

Windowsの場合

Windowsのショートカットキーは、以下の通りです。

操作内容 キー ブックを閉じる Ctrl + W ブックを開く Ctrl + O [ホーム] タブに移動する Alt キー + H ブックを保存する Ctrl キー + S 選択範囲をコピーする Ctrl + C 選択範囲を貼り付け Ctrl + V 最近の操作を元に戻す Ctrl + Z セルの内容を削除 Delete 塗りつぶしの色を選択 Alt + H、H 選択範囲を切り取り Ctrl + X [挿入] タブに移動 Alt + N 太字の設定を適用 Ctrl + B セルの内容を中央揃えにする Alt + H、A、C [ページ レイアウト] タブに移動する Alt キー + P [データ] タブを選択 Alt キー + A [表示] タブに移動 Alt キー + W コンテキスト メニューを開く Shift + F10、または Windows メニュー キー 罫線を追加 Alt + H、B 列を削除 Alt + H、D、C [数式] タブに移動 Alt キー + M 選択した行を非表示 Ctrl + 9 選択した列を非表示 Ctrl + 0

macOSの場合

macOSのショートカットキーは、以下の通りです。

操作内容 キー 選択範囲を貼り付け Cmd+V または Control+V 選択範囲をコピー Cmd+C または Control+C 選択範囲のクリア 削除 ブックを保存 Cmd+S または Control+S 操作を元に戻す Cmd+Z または Control+Z 操作のやり直し Cmd+Y または Control+Y または Cmd+Shift+Z 選択範囲を切り取り Cmd + X または Control + X または Shift +十字記号が付いた Mac の Delete キー。 太字の設定を適用する Cmd+B または Control+B ブックを印刷 Cmd+P または Control+P Visual Basic を開く Option キー + F11 キー 下のセルを塗りつぶす Cmd+D または Control+D 右のセルを塗りつぶす Cmd+R または Control+R セルを挿入 Ctrl + Shift + 等号 ( = ) セルを削除 Cmd+ハイフン (-) または Control+ハイフン (-) 開いているすべてのブックを計算する Cmd+等号 (=) または F9 ウィンドウを閉じる Cmd+W または Control+W Excel を終了 Cmd+Q [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示 Control キー + G または F5 キー [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示 Cmd+1 または Control+1 [置換] ダイアログ ボックスを表示 Control+H または Cmd+Shift+H [形式を選択して貼り付け] を使用 Cmd+Control+V または Control+Option+V または Cmd+Option+V 下線の書式を適用 Cmd+U 斜体の書式を適用 Cmd+I または Control+I 新しいブックを開く Cmd + N または Control + N テンプレートから新しいブックを作成する Cmd+Shift+P [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスを表示する Cmd+Shift+S または F12 [ヘルプ] ウィンドウを表示 F1 または Cmd+スラッシュ (/) すべて選択する Cmd+A または Cmd+Shift+Space キー フィルターを追加または削除 Cmd+Shift+F または Control+Shift+L リボン タブを最小化または最大化 Cmd+Option+R [開く] ダイアログ ボックスを表示 Cmd+O または Control+O スペルをチェック F7 類義語辞典を開く Shift キー + F7 キー 数式パレットを表示 Shift + F3 [名前の定義] ダイアログ ボックスを開く Cmd+F3 スレッド形式のコメントを挿入する/スレッド形式のコメントに返答する Cmd+Return [名前作成] ダイアログ ボックスを開く Cmd+Shift+F3 新しいシートを挿入する Shift + F11 印刷プレビュー Cmd+P または Control+P

■シーン別・仕事が捗る便利ショートカット集

日々のエクセル業務は、作業シーンに合わせたショートカットを使い分けることでさらに加速します。実務で即戦力となる便利な組み合わせを厳選しました。

【移動・選択】膨大なデータも一瞬で端まで移動

数百、数千行におよぶリストをマウスのスクロールで移動するのは時間がかかり、行き過ぎてしまうこともあります。

そこで活用したいのが「Ctrl + 矢印キー」です。この操作だけで、データが入っている範囲の端まで一瞬でジャンプできます。

さらに「Shift」を組み合わせれば、移動しながら一気に範囲選択が可能です。マウスでドラッグし続ける手間が省けますよ。

【書式設定】セルの色塗りや罫線もキーボードだけで完結

表の見栄えを整える「書式設定」はマウスに頼りがちですが、実はキーボードだけでも完結します。

「Alt」キーを起点としたアクセスキーを活用すれば、セルの塗りつぶし(Alt + H, H)や罫線の作成(Alt + H, B)が驚くほどスムーズに行えます。

最初はキーを順番に押すことに慣れが必要ですが、一度習得すれば、マウスをアイコンまで動かして色を選ぶ手間がなくなり、表のレイアウトを一気に整えられるようになります。

【シート移動】複数のシート間をワープ移動する

一つのブック内に複数のシートがある場合、その都度画面下のタブまでマウスを動かして切り替える操作は、手間がかかりますよね。

そんなときは「Ctrl + PageUp / PageDown」を活用しましょう。キーボードを叩くだけで、隣のシートへ瞬時に移動できます。

ブラウザ版Excel(ExcelOnline)でシートを切り替えるには、以下のブラウザ専用ショートカットを試してみてください。

ブラウザ版Excelでシート移動する操作

  • 右のシートへ移動: Ctrl + Alt + PageDown
  • 左のシートへ移動: Ctrl + Alt + PageUp

※ノートパソコンの場合は、これにFnキーを加えてCtrl+Alt+Fn+PageDownになる場合があります。

■丸暗記は不要! 効率的に覚えるための3つのコツ

ショートカットキーを無理に暗記しようとする必要はありません。仕組みを理解し、日常の操作の中で少しずつ工夫を取り入れるだけで、自然と指が覚えていきます。身につけるための3つのポイントを紹介します。

英語の頭文字で関連付ける(C=Copy, S=Save)

多くのショートカットキーは、その機能を表す英単語の頭文字が割り当てられています。

たとえば、コピー(Copy)は「Ctrl + C」、上書き保存(Save)は「Ctrl + S」、検索(Find)は「Ctrl + F」となります。

「これは何の頭文字だろう?」と考える習慣をつけることが、習得への近道となります。

Altキーを一度押して「ガイド」を表示させる

「あの機能を使いたいけれど、キーがわからない」という時は、まず「Alt」キーをポンと一度だけ押してみてください。

すると、リボンの各タブに「H」や「N」といったアルファベットのガイドが表示されます。これに従ってキーを順に押していけば、マウスを使わずにあらゆる操作を実行できます。

デスクトップに「エクセルのショートカット」を作成する方法

エクセルをすばやく起動するために、デスクトップにショートカットアイコンを作成する手順は以下の通りです。

  1. タスクバーの検索欄に「Excel」と入力し、表示された「Excel」アプリを右クリックして「ファイルの場所を開く」を選択します。
  2. フォルダが開いたら、一覧にある「Excel」のショートカットアイコンを右クリックします。
  3. Windows 11の場合は、メニュー下部の「その他のオプションを表示」を選択します。
  4. 表示されたメニューから「送る」にマウスを合わせ、「デスクトップ (ショートカットを作成)」をクリックすれば完了です。

■ショートカットキーが使えない! と思ったら確認すべきこと

「ショートカットが反応しない」と焦る必要はありません。多くの場合、パソコンの設定やキーボードの状態が原因です。スムーズな作業を取り戻すために、まずチェックすべき3つのポイントを解説します。

Fnキー(ファンクションキー)の押し忘れ

ノートパソコンを使用している際に多いのが、Fn(ファンクション)キーに関するトラブルです。

キーボードの最上段にあるF1〜F12キーには、音量調整や画面の明るさ変更といった「特殊機能」が割り当てられている場合があります。

この設定が優先されていると、Excelの「名前を付けて保存(F12)」などが正しく動作しません。その場合は「Fn」キーを同時に押す必要があるため、一度自分のパソコンを確認してみてくださいね。

キーボードの入力モード(半角・全角)の確認

一部のショートカットキーは、日本語入力が「全角」モードになっていると反応しない、あるいは正しく動作しないことがあります。

とくにAltキーやCtrlキーを起点とした複雑な操作を行う際、全角入力の確定待ち状態になっているとショートカットが無視されてしまうケースが目立ちます。

まずは「半角/全角」キーを押して、入力モードを英語(直接入力)に切り替えてから再度試してみてくださいね。

他のソフトとの競合やバージョンによる違い

ブラウザ版のExcel(Excel Online)や、バックグラウンドで動作している他のアプリがショートカットを横取りしている場合があります。

たとえば、ブラウザ上で操作していると「Ctrl+W」がブックではなくブラウザのタブを閉じる動作になるなど、ソフト間での優先順位が影響します。

また、Excelのバージョン(Microsoft365か買い切り版か)によって、新しいショートカットが未対応の場合もあるため、環境に合わせた操作確認が必要です。

■エクセルのショートカットに関するQ&A

エクセルのショートカットに関するQ&Aをまとめました。気になる情報を紹介します。

エクセルでまず最初に覚えるべき「超定番」のショートカットは何ですか?

業務効率を劇的に変えるのは、コピー(Ctrl+C)、貼り付け(Ctrl+V)、元に戻る(Ctrl+Z)、上書き保存(Ctrl+S)の4つです。これに加え、セルの編集状態にする(F2)や、直前の操作を繰り返す(F4)をマスターすると、マウスの使用頻度が大幅に減ります。

マウスを使わずにシートを移動したり、追加したりする方法は?

次のシートへ移動するにはCtrl+PageDown、前のシートへ移動するにはCtrl+PageUpを使用します。

行や列を「挿入」または「削除」するキーはありますか?

行や列全体を選択した状態で、挿入はCtrl+「+」(プラス)、削除はCtrl+「-」(マイナス)で行えます。テンキーがないキーボードで挿入を行う場合は、実質的にCtrl+Shift+「;」(セミコロン)の組み合わせになります。

データ表の「端」まで一瞬で移動するにはどうすればいいですか?

Ctrl+矢印キーを使うことで、データの終点(空白セルの手前)まで一斉に移動する「ワープ移動」が可能です。移動しながら範囲を選択したい場合は、さらにShiftキーを加えてCtrl+Shift+矢印キーを押すと、データの端までを一括選択できます。

■【まとめ】エクセルのショートカットキーは仕事の質を高めるための強力なツール

エクセルのショートカットキー習得は、単なる時短テクニックだけではありません。仕事の質と正確性を高めるための強力なツールとなります。

まずは本記事の早見表を参考に、よく使う操作から覚えてくださいね。

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