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電動車椅子が必要な女性が「大学生になる」→学内見学で母が告げた【大学に求めること】

  • 2026.4.8

このお話は、著者・車イスにゃにゃ(@kurumaisu_nyanya)さんが自身の夢「教師になりたい」を叶えるまでの道のりが描かれています。高校からは地元を離れ、3年間病院に入院しながら特別支援学校に通っていました。病院で、視覚障害のある人と出会い、その人が「社会の中で1人の人間として、人と対等に向き合いたい」という夢を語ってくれます。このころから、にゃにゃさんは将来を考えるように。そして、元々感心があった心理学を学ぶため、大学へ進学。しかし、大学生活は困難が待ち受けていたのです…。『教師を夢見る電動車いすの私』をダイジェスト版でごらんください。

©kurumaisu_nyanya
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母の言葉で気づいたこと

にゃにゃさんは、万全のサポート体制の元、大学へ入学する予定でした。しかし、母が意外なことを口に出します。「社会勉強をさせてください」という言葉を聞き、にゃにゃさんはハッとしたそうです。
 
今までは、にゃにゃさんのことを「わかっている」人たちに囲まれて生活していたため、何も言わなくてもサポートしてもらうのが当たり前でした。ですが、知り合いがひとりもいない大学の中では、ときには自分から声を上げなければいけません。
 
不安と期待の中、にゃにゃさんの大学生活がスタート。困ったことが起きたとき、母の言葉通り勇気を出し、周囲の人に助けを求めるようにしていました。しかし、通学とお手洗いの介助だけは、いまだに母の助けを借りています。そこで、にゃにゃさんは、あることを決意します…。

「学生支援課」へ向かったワケ

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「障がい学生支援同好会」を立ち上げようと決意。実は、他の大学ではこのような同好会があるのですが、この大学にはありません。そこで「ないなら、作っちゃえ!」と考え、動き出しました。
 
にゃにゃさんの行動力、素晴らしいですね!たったひとりからのスタート、不安だったと思いますが、思い切って勧誘活動を始めます…。

「同好会」の立ち上げは叶う?

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にゃにゃさんが勇気を出して一歩踏み出したおかげで、次第に支援の輪が広がり、たくさんの人が集まるほどに。きっと、にゃにゃさんの人柄に惹かれ、たくさんの人が集まったのでしょう。
 
本作では、車イスでの生活を余儀なくされている著者・にゃにゃさんが、自身の夢「教師になる」を叶える道のりが描かれています。大学で人に恵まれ、人と接することに興味が湧いたにゃにゃさんが、教師を目指すのは自然なことでした。
 
しかし、障害があるにゃにゃさんにとって、教師になるのは簡単なことではありませんでした。それでも、周囲の人からたくさん助けてもらいながら、夢を叶えます。勇気と感動をもらえる作品です。

著者:ももこ

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クリエイター情報

ママリ

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