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『プラダを着た悪魔2』メリル・ストリープ&アン・ハサウェイがそろって来日!&TEAMのKと日本の若者にエールも

  • 2026.4.8

20年近く愛され続けている映画『プラダを着た悪魔』(2006年)の続編『プラダを着た悪魔2』が、2026年5月1日(金)に日米同時公開される。2026年4月6日、同作でミランダ役を演じたメリル・ストリープと、アンディ役を演じたアン・ハサウェイが2人そろって来日。六本木ヒルズにて開催された「来日スペシャルイベント」に、華やかな衣装で登場した。

今日のためにおしゃれに着飾った約500人のファンたちの前にメリル・ストリープと、アン・ハサウェイが登場!
今日のためにおしゃれに着飾った約500人のファンたちの前にメリル・ストリープと、アン・ハサウェイが登場!

前作の公開時はアン・ハサウェイ単独での来日となり、2人そろっての来日は今回が初めて。かつて多くの共感と憧れを集め、当時と比べてもハリウッドでの地位をさらに確固たるものにした2人が、ついに日本のファンの前へ!姿を現すと、会場からは悲鳴にも似た歓声が上がった。

【写真】ハグするアン・ハサウェイと、&TEAMのK
【写真】ハグするアン・ハサウェイと、&TEAMのK
ファッションショーで会ったことがあるというハサウェイとK。「時間は短かったけどすごく記憶に残る方でした」とハサウェイ
ファッションショーで会ったことがあるというハサウェイとK。「時間は短かったけどすごく記憶に残る方でした」とハサウェイ

ステージでは、「続編の話を聞いたときの感想」を問われ、「20歳、年を取ったなと思いました(笑)」とコメントして、開口一番、笑いを取ったメリル・ストリープ。続けて「脚本を読みましたら、とてもおもしろくて。でもシリアスな内面も描かれているんですよ。人間の精神の祝福という感じ。皆さんにも気に入っていただけるといいなと思います」とアピールし、アン・ハサウェイも「自分の希望、思いをはるかに超えた素晴らしい仕上がりでした。この作品を皆さんと分かち合えるというのは信じがたいくらいうれしいことです」と笑顔を見せた。

前作公開から20年のタイミングでついに公開となる『プラダを着た悪魔2』
前作公開から20年のタイミングでついに公開となる『プラダを着た悪魔2』

そして、「続編ではすぐに役に入ることができましたか?」と問われると、ストリープは「ええ。ここにいるアニー(アン・ハサウェイ)と、エミリー(エミリー・ブラント)、スタンリー(スタンリー・トゥッチ)の目を見たら、すぐにキャラクターに戻れました」と回答。

「お気に入りのセリフ」を聞かれると、ストリープはしばらく考え「That‘s All(以上よ)」と名セリフを生披露!
「お気に入りのセリフ」を聞かれると、ストリープはしばらく考え「That‘s All(以上よ)」と名セリフを生披露!

一方のハサウェイも「1作目を作っていたときは、特に皆さんからの注目はなかったんですよね。けれども、(ファッション誌「ランウェイ」編集長の)ミランダの声を聞いたとき、(ミランダのアシスタントの)エミリーの演技を見たときに、このような素晴らしい、たくさんのキャラクターが登場して、特別な作品になるんだ!と思ったのを思い出しましたし、その勘は正しかったわけです。今回の作品は、1本目の作品が持っていた資質は失われていないまま。皆さんの注目を集める中で脚本の読み合わせが行われ、準備という意味では少し時間が必要でしたけど、すぐに役に入っていくことができました」と振り返った。

「こんにちは東京!本当にうれしいです」とハサウェイ
「こんにちは東京!本当にうれしいです」とハサウェイ

また、“日本では4月から新生活が始まる”ということで「新しい環境で頑張り始めた若者にアドバイスを」とマイクを向けられると、ハサウェイは「自分の場合は若いころ、ものを知らないことを恥ずかしいことだと思っていましたが、それは別に大丈夫なことで、知らなくて全然いいし、知るということ自体がこれから皆さんの旅路になり、その旅路の中で自分自身のことを学んでいくんだと思っています。皆さんもそういう旅路を経験できますように…と願って、新しい環境に送り出したいと思います。意地悪なボスや先生がいませんように」と、物語の内容に絡めてメッセージ。

ストリープは「私は4人の子どもがいて、みんなアニーと同じような年頃で。それで、いろいろなアドバイスをするんですが、彼らは本当に聞き流していますね(笑)」とほほ笑みながら、「若い人には好奇心を持って、楽観的にいてほしい。そしてとにかく柔軟性を持っていてください。世界が変わっていく中で、変革についていけるようにしてほしい。(自分が演じたミランダは)柔軟性がない人だと思われていますが、いろいろと苦悩する中で変化についていこうとしています。今回の作品ではその辺りも観ていただければ。グッドラック!」と熱いエールを送り、会場を沸かせていた。

メリル・ストリープとアン・ハサウェイが20年ぶりに再共演する『プラダを着た悪魔2』は2026年のGWに日米同時公開!

前作『プラダを着た悪魔』の舞台は、誰もが憧れるニューヨークのファッション業界。ジャーナリスト志望のアンドレア(以下、アンディ)は、一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダによる容赦ない要求に振り回されながらも必死に食らいつき、成長していく。

そんな同作で、ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞したメリル・ストリープ、そして世界中を虜にしたアン・ハサウェイが、『プラダを着た悪魔2』でも続投!さらにミランダのアシスタント・エミリー役を務めたエミリー・ブラント、「ランウェイ」のアートディレクター・ナイジェル役のスタンリー・トゥッチも登場する。

新作では、「ランウェイ」が存続危機に直面するが、報道記者として活躍していたアンディが、特集エディターとして再び編集部にカムバック。4人はそれぞれの夢や野望をぶつけ合い、ファッション業界に大旋風を巻き起こす。

手をつないで降壇
手をつないで降壇
会場一面にレッドカーペットが敷かれていた
会場一面にレッドカーペットが敷かれていた
ハサウェイは繊細なブラックレースと、ホワイトチュールのフリルが重なったヴァレンティノの衣装で登場した
ハサウェイは繊細なブラックレースと、ホワイトチュールのフリルが重なったヴァレンティノの衣装で登場した

映画『プラダを着た悪魔2』作品概要

監督:デヴィッド・フランケル

脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ

キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、ケネス・ブラナー ほか

2026年5月1日(金)日米同時公開

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