1. トップ
  2. 【実話】「出産から5カ月で夫がいなくなりました…」逮捕された夫の保釈金がなんと180万円?予想外の金額に愕然【作者に聞いた】

【実話】「出産から5カ月で夫がいなくなりました…」逮捕された夫の保釈金がなんと180万円?予想外の金額に愕然【作者に聞いた】

  • 2026.4.8
『出産から5ヶ月で夫がいなくなりました』29-1 画像提供:Reinaさん
『出産から5ヶ月で夫がいなくなりました』29-1 画像提供:Reinaさん

産後5カ月で夫が大麻所持で逮捕されるという衝撃の実体験を描いた、Reinaさんの漫画『出産から5ヶ月で夫が居なくなりました』。今回は、夫の保釈に向けた手続きや、家族からの猛反対を描いたエピソードを紹介するとともに、作者に当時の心境を聞いた。

『出産から5ヶ月で夫がいなくなりました』29-2 画像提供:Reinaさん
『出産から5ヶ月で夫がいなくなりました』29-2 画像提供:Reinaさん
29-3 画像提供:Reinaさん
29-3 画像提供:Reinaさん
29-4 画像提供:Reinaさん
29-4 画像提供:Reinaさん

主人公のレイナは職場の支配人に「ヤマトを保釈してもらう方向で進める」と伝え、新居が見つかるまで寮に留まる許可を得る。周囲の温かい支援に心から感謝するレイナだったが、身内の反応は冷ややかだった。

母親に保釈の意志を電話で伝えると、「そういうところが男をどんどんダメにする」と激怒される。姉にも相談したが猛反対され、夫と一緒にいる限り縁を切るとまで宣言されてしまう。当時、Reinaさん自身も離婚する方向で考えていたという。しかし「正直、本人の話を聞いてからもう一度しっかり考えてみたいという気持ちがあった」と、保釈に踏み切った複雑な胸中を明かす。

家族から見放されても夫婦の問題だと腹をくくり、レイナは弁護士事務所へ向かう。そこで告げられたのは、大麻の常習性や所持量の多さから、保釈金が180万円も必要だという厳しい現実だった。Reinaさんは「全く無知の状態だったので、想像以上の金額に保釈は無理かもしれないと絶望した」と当時の心境を振り返る。

頭が真っ白になるレイナに対し、弁護士は「日本保釈支援協会」という団体への申し込みを勧める。審査に通らない可能性もあるなか、一縷の望みを託して申請書に記入した。

さらに追い打ちをかけるように、同じ家から大麻が見つかったため、レイナ自身にも共同所持の疑いがかかっていると告げられる。「近いうちに事情聴取があると思ってください」という言葉に不安は募るばかりだ。

事務所からの帰宅途中、不動産会社から「今すぐに案内できる物件はない」と連絡が入る。住む家すら見つからない絶望感から、レイナは泣きながら車を運転して帰宅するのだった。果たして夫は無事に保釈されるのか。Reinaさんは本作のほかにも、『0日婚』や『出産レポ』などのエッセイ漫画を手がけている。興味のある人はぜひ一度チェックしてほしい。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる