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宮野真守、大先輩・古田新太からの「変態だろう」の言葉に歓喜!? 「最高の褒め言葉です」

  • 2026.4.5

劇団☆新感線の45周年記念興行・新感線Rシリーズ『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』の合同取材会が大阪市内で行われ、主演を務める宮野真守さん、神山智洋さん(WEST.)、演出のいのうえひでのりさんが登壇しました。

本作は、大正時代を舞台にした「レビュー・スチームパンク」と呼ばれるドタバタ音楽活劇。宮野さんが演じるのは、秘密が大好きで胡散臭い名探偵・アケチコ・ゴローです。

( Index )

  1. 古田新太からの「根っから変態だろう」に歓喜
  2. 「サービス精神過剰」な探偵と、寄り添うバディ
  3. 今までにない新感線! 45周年の新たな挑戦

古田新太からの「根っから変態だろう」に歓喜

本作のキーマンとなる謎の怪人「アンダルシアン・クーガー」を演じる大先輩・古田新太さんとの初共演について、宮野さんは「劇団☆新感線のステージで古田さんと一緒にやるのは憧れでした。いまだにオーラにビビっています」と少し緊張気味。

しかし、古田さんから寄せられた「マモ(宮野)なんてきっと根っから変態だろうから、是非ともこの機会にその実態を見せてもらいたい」というメッセージを聞くと、「最高の褒め言葉ですよ!」と大喜び。「自分では普通の人間だと思っているんですけど、役者としてそのこだわりや変態性を全力で出していけたら」と、強烈なキャラクターたちに負けない個性を見せつけることを誓いました。

「サービス精神過剰」な探偵と、寄り添うバディ

共に事件に挑む新田一耕助役の神山さんとの関係性について聞かれると、「神山君の真面目さや真っ直ぐさは、すでに話していても感じています」と厚い信頼を寄せます。
「僕はサービス精神過剰なので、いろいろパフォーマンスしちゃう時もあるんですけど、神山君はそっと寄り添って、常にサポートしてくれています」と、すでに良いバディ関係が築けている様子。押し付けの強いアケチコと、それに巻き込まれつつも対峙していく新田一耕助の掛け合いは、本作の大きな見どころになりそうです。

神山さんが本読み中に宮野さんの声に聞き惚れていたというエピソードが披露されると、「集中してください!(笑)」とすかさずツッコミを入れるなど、息の合った軽快なやり取りを見せていました。

今までにない新感線! 45周年の新たな挑戦

宮野さんにとって、劇団☆新感線への出演は『神州無頼街』などに続き3回目。「コロナ禍の二人芝居『カチカチ山』で、いのうえ演出の“千本ノック”を受けさせてもらった自覚があります。その経験を携えて主演として立たせてもらえるのは、ちょっとした自信であり、プレッシャーでもあります」と真摯に語ります。

演出のいのうえさんが「今までにないタイプの新感線」と語る本作。「45年の歴史の中で『今までにはない』と言わしめる作品に参加できるのは幸せなことです。ミステリーの面白さとともに、ふんだんに出てくる『変装』など、ビジュアル面でも絶対面白いものになります」と力強くアピールしました。舞台『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』は、大阪・フェスティバルホールにて2026年8月20日(木)より上演されます。

〈イベント情報〉
アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~
公演日:2026年8月20日(木)~8月30日(日)
会場:フェスティバルホール

写真・文/anna

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