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工学×駅伝で箱根を目指す!芝浦工大たすきプロジェクト

  • 2026.4.4

記事ポイント

  • 芝浦工業大学が駅伝部を工学・理学の研究力で支える学際プロジェクト「芝浦工大たすきプロジェクト」を始動
  • スポーツ工学・生理学・バイオメカニクス・データサイエンスを横断し、選手のパフォーマンス向上と健康管理を高度化
  • 2026年4月にスポーツ工学コースを新設、約60名の一期生を迎え教育・研究・競技が連動した体制を構築

芝浦工業大学が、駅伝部を研究面から支援する学際研究プロジェクト「芝浦工大たすきプロジェクト」を立ち上げます。

スポーツ工学・生理学・バイオメカニクス・データサイエンスの知を結集し、競技パフォーマンスの向上と健康管理の高度化を同時に実現する体制が整います。

さらに2026年4月にはスポーツ工学コースを開設し、約60名の一期生とともに教育・研究・競技が三位一体で動く新しいスポーツ支援モデルを目指します。

芝浦工大たすきプロジェクト

芝浦工大たすきプロジェクト メインビジュアル
  • プロジェクト名:芝浦工大たすきプロジェクト
  • 主体:芝浦工業大学(東京都江東区)
  • 拠点:大宮キャンパス 創発棟(トレッドミル室等)
  • スポーツ工学コース開設:2026年4月(一期生約60名)

本プロジェクトは、創立100周年記念事業の一環として駅伝部の強化に取り組む芝浦工業大学が始動させる、工学・理学融合型の学際研究プロジェクトです。

2027年までの箱根駅伝本選出場を目標に掲げ、2026年10月開催の第102回箱根駅伝予選会では過去最高の18位を記録しています。

競技力向上のカギを握るのが、大宮キャンパスに2024年12月に完成した創発棟に整備された最先端の研究環境です。

先端設備と独自バイオセンシング技術

創発棟のトレッドミル室には、フォースプレートを組み込んだトレッドミルとモーションキャプチャ解析システム、呼吸ガス装置が揃い、走行動作と生理状態を高精度に計測・解析できます。

さらに、既存機器では捉えきれない運動中の生体情報をリアルタイムで取得する独自のバイオセンシング技術の開発にも取り組んでいます。

バイオメカニクス・データサイエンスを活用した選手データ解析

研究領域は大きく3つに分かれています。

①生理学・バイオメカニクス評価では、代謝物・動作解析・骨格筋データ・VO2maxを計測し、②神経・認知評価では脳波・心拍・反応時間でコンディション管理を行います。

③データサイエンスでは生理学・工学・心理学データを統合的に分析・可視化し、競技現場へ即座に還元できる仕組みを構築しています。

2026年4月にはシステム理工学部生命科学課程に新設されるスポーツ工学コースに約60名の一期生が入学し、教育・研究・競技が連動した唯一無二の体制が動き出します。

「芝浦工大たすきプロジェクト」は、工学・理学の研究力で選手の走りを科学的に支えるプロジェクトです。

フォースプレート搭載トレッドミルからリアルタイムバイオセンシングまで、最先端の設備と独自技術が選手強化と安全管理を両立します。

スポーツ工学コースの開設により、学生・研究者・選手が一体となって競技と学術を高め合う新しいスポーツ支援モデルが実現します。

芝浦工業大学「芝浦工大たすきプロジェクト」の紹介でした。

よくある質問

Q. 芝浦工大たすきプロジェクトとはどのような取り組みですか?

A. スポーツ工学・生理学・バイオメカニクス・データサイエンスなど多様な研究領域の知を結集し、駅伝部のパフォーマンス向上と健康管理の高度化を図る学際研究プロジェクトです。大宮キャンパス創発棟の先端設備と独自のバイオセンシング技術を活用し、研究成果を競技現場へ還元します。

Q. スポーツ工学コースはいつ開設されますか?

A. 2026年4月にシステム理工学部生命科学課程内にスポーツ工学コースが開設され、約60名の一期生を迎える予定です。教育・研究・競技が連動した体制のもと、芝浦工業大学ならではのスポーツ支援モデルの確立を目指しています。

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