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10年以上絶縁していた義母の葬儀…脳内でサンバを踊ってやった人の話

  • 2026.4.2

大嫌いな義母の葬儀。出席したくないと思う人もいますよね。しかし、心の中で最大の復讐をしたという人もいるようで? 今回は、絶縁していた義母の葬儀でのエピソードをご紹介します。

お焼香はリズミカルに

「10年以上、絶縁していた義母が亡くなりました。生前、義母には散々嫌がらせをされてきました。葬儀なんて絶対に行くものかと思ったけれど、それで旦那との関係がこじれるのも面倒だったし、渋々行くことに……。
葬儀場に着き、本当に義母が亡くなったのだなと実感したら、なんだか心が晴れやかになっていました。もうこの世に、私にひどい仕打ちをする人間はいないのだから。笑ってしまいそうだったのでとりあえずマスクをして誤魔化しました。お経の最中は頭の中でサンバの曲が流れていたし、お焼香はめちゃくちゃリズミカルにやってやりました。周りにはバレないように。
脳内でサンバを踊りながら出棺を見届け、心の中で思いっきり『ざまーみろ!』と言ってスッキリしました。こんなに晴れやかな気持ちで葬儀に出たのは生まれて初めて。こんな風に嫁から見送られて、義母はさぞ悔しかったでしょうね(笑)。葬儀後にお寿司をおいしくいただき帰りました。
帰宅後、夫から『母さんは君にひどいことばかりしていたのに、葬儀に出てくれてありがとう』と感謝されました。ごめんね、心の中ではひどいことを考えていた嫁で。夫に対して罪悪感はほんの少しあったけれど、嫁いびりなんてしなければ心から悲しんでもらえたのだから、結局は義母の行いがすべてですよね。
私が亡くなったとき、脳内サンバされないためにも、お嫁さんや周りの人には優しくしていこうと思いました」(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年2月)

▽ 「嫌いな人間より長生きしてやる」と考える人もいますが、そういう感情に近いのかもしれませんね。散々嫌がらせしてきた人間がいなくなったという事実に、心が晴れやかになることも。自分が亡くなったあと、周囲の人がどんな反応をするのかは、日ごろの行い次第です……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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