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店員「高血圧の薬とか…」客「飲んでない!早くしろ!」会計後の“一言”に「ホンマに人の話聞けよ…」<迷惑客エピソード2選>

  • 2026.4.30
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photoAC(画像はイメージです)

接客業ではさまざまなお客さんに対応する必要があり、ときには対応に困る来店者に出会うこともあります。とくにドラッグストアは医薬品を扱っているため、より丁寧で慎重な対応が求められる場面も多いようです。

そこで今回は、SNSで大きな話題となった<迷惑客エピソード2選>をご紹介します!

1、ドラッグストアで戸惑ったお客さんの言動

ドラッグストアでは、薬や日用品、食料品など暮らしに欠かせないさまざまなものを取り扱っています。風邪薬や鎮痛剤、目薬など、ドラッグストアで購入したことのある人も多いのではないでしょうか。

SNSでは、「ドラッグストアで困惑したお客様の言動」についての投稿が話題になりました。

いったいどのようなことがあったのでしょうか。

高齢の方が来たら「お医者さんで貰ったお薬例えば高血圧とか飲んでないですか?」って聞いてあげてるのに「飲んでない!早くしろ!」って言われて会計済ませたら後から「高血圧は飲んでるんやけどあかんのか?返品してくれ」って言われてホンマに……人の話聞けよ……

これは対応に困ってしまいますね。

ドラッグストアに勤務している投稿者さんは、お客さんが薬を購入する際、服用中の処方薬がないかを確認しているといいます。市販薬のなかには、病院でもらった薬と飲み合わせが良くないものもあるため、安全に使用してもらうための大切な確認です。

しかしこの時は、「飲んでいないから早くしてほしい」と言われたため、そのまま会計を済ませたそうです。ところが後になって、「高血圧の薬を飲んでいるけど大丈夫なのか」と返品を求められてしまったのだとか。

事前に確認していたにもかかわらず、後から交換の申し出があると、対応する側としては困ってしまうでしょう。最初に服用中の薬を伝えてもらえれば、安全に使える薬をすぐに出せたはず。結果的に、お互いの手間が増えてしまったようですね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「わざわざ高血圧の薬を飲んでいるかどうか確認したのに、『早くしろ』と怒られた挙句、『返品しろ』というのはすごく厚かましい気がしました。返品にも時間がかかるし、レジを待っているほかのお客様にも迷惑がかかるので、1回で話を聞いてほしいですね」とのこと。

また「飲めない薬を販売したままにするわけにいかないので、返品したあとは高血圧の方でも飲める風邪薬をご紹介しました」とのことでした。

ドラッグストアにはさまざまな薬が販売されていますが、なかには薬剤師や登録販売者の説明が必要なものもあります。薬を安全に使用するためにも、購入時には店員さんの確認にしっかりと耳を傾け、服用中の薬などを正しく伝えることが大切でしょう。

2、薬の説明中に飛び出したお客さんの衝撃のひと言

2025年12月、ツナ缶(@tunano_kandume)さんが、「薬の説明をしようとした際のお客さんからの“衝撃のひと言”」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、注目を集めました。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

ツナ缶(@tunano_kandume)2025年12月14日

私「こちらいくつか確認することのあるお薬なので…」
お客様「うわダルいの来た〜ww」
こっちの台詞です……。

思わず胸が痛くなってしまう出来事ですね…。

薬のなかには、薬剤師や登録販売者による薬の説明が法律で義務付けられているものがあります。これは、お客さんに安全に、正しく薬を使用してもらうために欠かせない大切な対応です。

それでも、なかには薬の説明を「面倒」と感じてしまう人もいるようです。とはいえ、目の前で「ダルいの来た」と言われてしまうのは、あまりにも心ないひと言ではないでしょうか。店員さん側が「こっちのセリフです」と感じてしまうのも頷けますね…。

すべては薬を使う人の安全を守るための説明であることを、少しでも理解してもらいたいものですね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「そのお客様の気持ちも分かるのですが、そこまではっきり言われることはあまりないので少しショックでした」とのこと。

また「お客様がきちんと危険性や使用方法を理解してくれないと、説明をする意味がないので、一緒にパッケージの注意書きを確認していただいたり、チェックシートを用いて説明したりしています」とのことでした。

ドラッグストアで行われる薬の説明は、利用する人の安全を守るための大切な時間です。急いでいたり、以前にも聞いたことがある内容だったりしても、自分の体のためだと思って、最後まで耳を傾けたいものですね。

薬の説明に耳を傾けて安全に市販薬を活用したい

今回は、「ドラッグストアで困惑したお客さんの言動」、「薬の説明をしようとした際のお客さんからの“衝撃のひと言”」といった<迷惑客エピソード2選>を紹介しました。

接客業ではさまざまなお客さんに対応する必要があり、ときには対応に困る来店者に出会うこともあります。とくにドラッグストアは医薬品を扱っているため、より丁寧で慎重な対応が求められる場面も多いようです。

体調が優れないと余裕がなくなることもありますが、薬の説明はとても大切。専門家の話にしっかり耳を傾け、安全に市販薬を活用していきたいですね。

取材協力:ツナ缶(@tunano_kandume)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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