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【2026年 新月・満月カレンダー】運気を上げる過ごし方

  • 2026.3.31
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毎日忙しく過ごす中で、「なんだか心が落ち着かない」「新しいことを始めたいけれど、タイミングがわからない」と悩んでいませんか? この記事は、日常に自然のリズムを取り入れて運気をアップさせたい方や、心身を整える新しい美容法を取り入れたい女性におすすめです。月のサイクルを意識して生活に取り入れることで、自分をいたわる最適なタイミングがわかり、毎日をより前向きな気持ちで過ごせるようになりますよ。

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2026年4月2日の満月は「ピンクムーン」。観測のポイントは?

2026年4月の満月は4月2日(木)の11:12頃、西の空で最大を迎えます。日中のため空が明るいことから、前後の夜(4月1日夜や4月3日夜)にも満月に近い状態で観測できます。夕方には東の空、深夜には頭上高く、そして日の出前には西の空で、明るく丸い月の姿を楽しめそうです。新月は4月17日(金) 20:52です。

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【2026年】新月と満月早見表

2026年の新月と満月のスケジュールは以下の通りです。

  • 1月:新月 1月19日(月) 4:52 / 満月 1月3日(土) 19:03
  • 2月:新月 2月17日(火) 21:01 / 満月 2月2日(月) 7:09
  • 3月:新月 3月19日(木) 10:23 / 満月 3月3日(火) 20:38
  • 4月:新月 4月17日(金) 20:52 / 満月 4月2日(木) 11:12
  • 5月:新月 5月17日(日) 5:01 / 満月 5月2日(土) 2:23、5月31日(日) 17:45
  • 6月:新月 6月15日(月) 11:54 / 満月 6月30日(火) 8:57
  • 7月:新月 7月14日(火) 18:44 / 満月 7月29日(水) 23:36
  • 8月:新月 8月13日(木) 2:37 / 満月 8月28日(金) 13:19
  • 9月:新月 9月11日(金) 12:27 / 満月 9月27日(日) 1:49
  • 10月:新月 10月11日(日) 0:50 / 満月 10月26日(月) 13:12
  • 11月:新月 11月9日(月) 16:02 / 満月 11月24日(火) 23:54
  • 12月:新月 12月9日(水) 9:52 / 満月 12月24日(木) 10:28
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新月と満月の違いとは?月の満ち欠けの基本

月は地球の唯一の自然衛星であり、自ら光っているのではなく太陽の光を反射して輝いています。月が地球の周りを公転することで、太陽の光が当たる部分が変化し、地球からは月が満ち欠けしているように見えます。月のサイクルは、自然界や人の心身にも様々な影響を与えているといわれています。

月齢とは?

月齢(げつれい)とは、新月からの経過日数を表す数字です。新月を「0」とし、1日に1ずつ数が増えていきます。約14.8日後に満月(月齢約15日)になり、約29.5日で再び新月に戻るという1つの月相周期を繰り返します。月齢をチェックすることで、現在の月の状態を知る目安になります。

新月とは?意味と過ごし方

新月とは、地球から見て月と太陽がほぼ同じ方向にある状態のことです。月の地球側には太陽光が当たらないため、空を見上げても月の姿を見ることはできません。

  • 新月のエネルギー:古くから「リセットと始まり」「新しい変化」の象徴とされています。
  • おすすめの開運アクション:月のサイクルの始まりであるため、新しい目標設定願い事をするのに最適なタイミングです。
  • 新月の日の注意点:エネルギーが切り替わるタイミングのため、無理をせず心身をリラックスさせ、自分自身の内面と向き合う静かな時間を持つことが推奨されます。

満月とは?意味と過ごし方

満月とは、地球から見て月と太陽が反対側に位置し、月の地球側全面が太陽光に照らされて最も明るく輝く瞬間のことです。

  • 満月のエネルギー:月が満ちきった状態であり、「完成」や「手放し」を意味します。潮の満ち引き(大潮)にも見られるように、引力の影響が強力になるといわれています。
  • おすすめの開運アクション:これまでの成果や、今あるものに感謝をするのに適しています。また、不要になった感情や習慣を手放すのにも良い時期です。
  • 満月の日の注意点:満月の日はエネルギーが最高潮に達するため、心が揺れ動きやすくなることも。衝動的な行動は控え、ゆったりと過ごすのがおすすめです。
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満月の呼び名の由来とは?

毎月の満月には、それぞれ名前があることを知っていますか?

現在一般に広まっているネーミングは、ネイティブアメリカンの部族が、月の動きを観察して、農業や漁業、狩猟の目安にするため名付けたことで知られています。

グリニッジ天文台の天文学者パトリシア・スケルトン氏によると、「数千年の間、月は季節の変化を追跡し、狩猟、植栽、収穫に最適な時期を決定するために役立てられていました。月ごとの満月に与えられる名前は、満月が現れる時期の自然や気象条件を象徴しています」とのこと。

植物や動物、食べ物に関する名前まであるので、毎月その意味を嚙みしめて満月を眺めると、また違った趣を感じられるかもしれません。

1月3日(土)19:03頃:ウルフムーン

1年の最初の満月は「ウルフムーン」です。真冬の食糧不足を嘆く、飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられたもの。

2月2日(月)7:09頃:スノームーン

2月の満月の名前は「スノームーン」。この時期、北米で大雪が積もるからです。狩りが困難になるため、「ハンガームーン(飢餓の月)」とも呼ばれます。

3月3日(火)20:38頃:ワームムーン

「ワームムーン」は、気温が上がり、ミミズなどの虫(=ワーム)が土の中から顔を出し、渡り鳥が戻ってくる春の始まりを表します。他に「クロウムーン(カラスの月)」「サップムーン(樹液の月)」、「レンテンムーン(質素な食事の月)」という呼び名も。また皆既月食も重なります。

4月2日(木)11:12頃:ピンクムーン

「ピンクムーン」と呼ばれる4月の満月ですが、これは月の色ではなく、春先に北米で開花する野の花の色から名づけられたと言います。
アメリカの暦本『ファーマーズ・アルマナック』によると、別名を「スプラウティンググラスムーン(芽生えの月)」、また産卵するために川を遡る魚から「エッグムーン」「フィシュムーン」とも呼ばれます。

5月2日(土)2:23頃:フラワームーン

牡丹やライラック、ブルーベルが5月に花を咲かせることを考えれば、この月の満月が「フラワームーン」として知られているのも納得。

6月30日(火)8:57頃:ストロベリームーン

6月の満月「ストロベリームーン」は、色ではなく、イチゴの収穫時期と重なることから名づけられたようです。
他に「ハネムーン」、「ホットムーン」、「ローズムーン」という呼び名もあります。

7月29日(水)23:36頃:バックムーン

「バックムーン」の由来は、雄ジカ(バック)のツノが生え変わる時期にちなんでいます。夏の雷雨から「サンダームーン」、トウモロコシが熟すことから「ライプコーンムーン」とも呼ばれます。

8月28日(金)13:19頃:スタージョンムーン

「スタージョンムーン」という名前は、北アメリカの部族が代々チョウザメ(=Sturgeon)の漁をしてきたため。今年はペルセウス座流星群の直後に見られます。

9月27日(日)1:49頃:コーンムーン

9月の満月はとうもろこしの収穫時期にちなんで「コーンムーン」(Corn Moon)と呼ばれたり、バーリームーン(Barley Moon ※Barley=大麦)などと呼ばれます。

10月26日(月)13:12頃:ハンターズムーン

10月は、秋の食べ物で肥えた動物を狩り始める時期であることから「ハンターズムーン」(狩猟月)と呼ばれている10月の満月。

11月24日(火)23:54頃:ビーバームーン

徐々に寒くなり始める11月の満月は、ビーバームーンと呼ばれます。冬に着るビーバーの毛皮を確保するため、沼地が凍る前のこの時期に罠を仕掛けることから、そう呼ばれたのだそう。

12月24日(木)10:28頃:コールドムーン

北半球で冬が始まる12月の満月は「コールドムーン」。12月は厳しい寒さの時期に見える満月であることから、名付けられたといわれています。また、1年で最も日が短い冬至に近いことから、「ロングナイトムーン」と呼ばれることも。
この日は、通常よりも大きな満月が見られる「スーパームーン」も重なる注目の日です。

Nadia Deich / Getty Images

新月・満月と美容・ファッションの関係

月の満ち欠けは、私たちの心と体に優しく寄り添ってくれます。科学的な効果を断定するものではありませんが、日々の暮らしの「節目」として月のリズムを意識し、美容やファッションに無理なく取り入れる女性も多いようです。

新月の日におすすめの美容アクション

「始まり」を象徴する新月は、新しいスタートを切る絶好のタイミングです。ずっと気になっていた新しいスキンケアアイテムを使い始めたり、思い切ってヘアカットをしてイメージチェンジを図るのがおすすめ。また、ボディメイクの開始や、ワードローブの刷新にもぴったりです。

満月の日におすすめのケア

「満ちる・整える」象徴である満月の夜は、心身を優しくリセットする時間にあてましょう。お気に入りの入浴剤でゆっくりとバスタイムを楽しんだり、ディープクレンジングや丁寧なボディケアで自分をいたわるのがおすすめです。また、お守りとして身につけているジュエリーを月光浴で浄化するのも素敵な過ごし方です。静かで贅沢な夜のひとときを堪能してください

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新月と満月に関するよくある質問

新月は何時から?

新月には「天文学的に定められた瞬間」が存在し、カレンダー等に記載されている正確な時刻以降を新月の始まりと考えます。願い事は新月を迎えてから「8時間以内が良い」「48時間以内が良い」と言われることもありますが、厳密な決まりはありません。時間を気にしすぎてストレスを感じるよりも、リラックスして前向きな気持ちで過ごすことを大切にしてください。

満月は日本時間?

満月になるタイミングにも天文学的な正確な時刻があり、日本のカレンダーの表記は通常「日本時間」で記載されています。もし海外のサイトやアプリをご利用になる場合は、時差が発生するため注意が必要です。

ボイドタイムとは?

ボイドタイムとは、月がひとつの星座から次の星座へ移動するまでの間、月のエネルギーが地球に届きにくくなるとされる占星術上の時間帯のことです。占星術における考え方の一つです。この時間帯は「物事が定まりにくい」「重要な決断は避けた方がよい」と言われることもありますが、過度に不安になる必要はありません。あくまで「ひと休みの時間」として、参考程度に捉えておくのが良いでしょう。

願い事は何個まで?

一般的には「2〜10個程度」が適していると言われることが多いですが、厳密な決まりはありません。大切なのは数よりも、「具体的に思い描けるか」や「前向きな表現になっているか」です。自分の心に素直に、叶えたい未来を実践的にリストアップしてみてください。

曇りでも効果ある?

空が厚い雲に覆われて月が見えない夜でも、天文学的な月の配置(タイミング)は変わりません。天候によって月のパワーが失われることはありません。天気に左右されず、静かに自分と向き合う時間を持つことが何より大切です。

新月と満月どっちが強い?

新月と満月は「どちらの力が強いか」という優劣で測るものではなく、「役割の違い」を持っています。新月は「始まりや種まき」、満月は「完成や手放し」という対比の構造になっています。ご自身の今の目的や心境に合わせて、それぞれの持つ役割を前向きに活用していくのがおすすめです。

※この記事は2026年3月25日時点の情報です。

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