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「雨が降っているのに!」生後5カ月の息子を抱き無断で外へ出た義父。あのとき感じた不安を忘れられない私

  • 2026.4.1

義実家へ遊びに行ったときや自分の実家に帰省したときには、自分では想像しえない出来事や思いが生じることもあるようです。家族だからこそわかり合えると思っていた場面で、戸惑いや疲れを感じることもあるでしょう。距離や立場の違いが、気持ちに影を落とした瞬間のエピソードをまとめました。

泣く息子を連れ出した義父の行動

義実家に遊びに行った際、生後5カ月の息子が激しく泣きだしました。様子を見ようと思った矢先、義父は私にひと言の断りもなく、息子を抱き上げて雨の中の外へと連れ出してしまったのです。

おそらく義父なりに「外の空気に触れさせれば泣き止むだろう」と、良かれと思っての軽い気持ちだったのかもしれません。しかし、体温調節もままならない小さな息子を、雨が降る屋外へ無断で連れ出すという配慮に欠けた行動に、私の頭は真っ白になりました。

助け舟のつもりだったとしても、私は心配と怒りが一気に押し寄せました。あのとき感じた不安は、今でも忘れられません。(広瀬みき/30代女性・パート)

久しぶりの帰省なのに休めなかった実家

嫁ぎ先で家事をこなす日々の合間を縫い、ひと晩だけ実家に帰ることがありました。しかし夫も一緒だったため、実家にいてもどこか気を張ったままで、心からくつろぐことはできませんでした。久しぶりの帰省だったにもかかわらず、残ったのは安心感よりも疲労感でした。(三井ゆり/60代女性・保育園勤務)

遠くて足が向かない実家への思い

私の実家周辺は公共交通機関が少なく、簡単に帰省できる場所ではありません。高齢になった親の体調や生活は常に気がかりですが、頻繁に訪ねることができない現実があります。会えない時間が続くほど、心配だけが心の中に積もっていきます。(桜井美以子/50代女性・パート)

まとめ

身近な家族との関係でも、立場や環境が変わることで、大切にしたい感覚にズレが生じるのは自然なことかもしれません。思い通りにいかない場面に直面したときは、自分を責めず、家族との心地よい距離感や、自分の気持ちを大切に守る方法を改めて見つめ直していいのだと感じますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

イラスト:ほや助

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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