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テイクアウト8品を注文した客…商品をお持ちすると→怒鳴られた“理不尽な一言”に「呆然としてしまいました」

  • 2026.5.10
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

世の中には、残念ながら理不尽な言いがかりをつけてしまうお客様がいるのも事実です。どれだけ店員さんが丁寧に対応していても、思いがけず厳しい言葉を向けられてしまう場面は、決して珍しいことではありません。

SNSに投稿された、「テイクアウト8品頼んだ客からの理不尽すぎるクレーム」というポストが注目を集めています。

いったい、どんなクレームだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

接客業の皆様!!
モンスター客から理不尽に怒鳴られたことありますか?
私はテイクアウト8品頼まれてお持ちしたら冷めたポテト食べれるか!と怒鳴られました…

これは納得しがたいですね…。投稿者さんの気持ちに共感する人も多いのではないでしょうか。

8品もの注文があれば、どうしても準備の過程で多少の時間差が生まれてしまうもの。お客様の立場であっても、それは十分に想像がつくことのはずです。そして、店員さんが一生懸命に準備し、できる限り丁寧かつスピーディーに対応しようとしている姿は、見ていれば分かるはずでしょう。

それにもかかわらず、お客様という立場を利用して無理難題なことを押し付けたり、言いがかりのような言葉をぶつけたり…。お店側の努力に目を向けず、「何を言っても許される」と思ってしまう人がいるのは、とても残念なことではないでしょうか。

お客様と同じように、店員さんも感情を持つ一人の人間です。理不尽な言葉に深く傷ついてしまうことも少なくありません。私たちが当たり前のようにスムーズに買い物をできる背景には、お店側の見えない努力や負担があることを忘れずにいたいですね。

オーナーが教えてくれた「8:2の法則」

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

ーーー困ってしまいますね...。その時の率直な感想をお聞かせください。

急に怒鳴られ、最初は何で怒っているのかが理解できず、呆然としてしまいました。

徐々に理解し始めたものの理不尽な内容だったので黙っていたら、途中でオーナーが対応してくれたので「申し訳ございませんでした」と言い、下がりました。

ーーー本来は申し訳ないと言う必要もなかった出来事でしたね。怒鳴っていたお客様はどんな様子でしたか?

そのお客様は全身真っ白な服に身を包んだ裕福そうな中年男性で、一緒にいた女性は黙って聞いていました。

持ち帰りの冷蔵品があり、準備をしていると、「何分で準備できんの?」と。「1分でお渡しできます!」とこちらも苛立ちを隠せませんでした。

ーーー苛立つ気持ちもよく分かります。その後、どのように対応されたのでしょうか?

その後はオーナーがお客様をお見送りし、事なきを得ました。
その時いたスタッフからは「災難だったね」と労いの言葉をもらい、オーナーからは「8:2の法則で8は好意的、2は敵対心のあるお客様がいらっしゃるので、たまたま当たってしまったね。お客様の仰ることも一理あるので、良い機会と捉えて改善できるところはしていきましょう」と言われました。

ーーーオーナーの励ましがとても前向きで勉強になりました!

理不尽なクレームは“接客あるある”

こちらの投稿には、「ラーメン屋で“ラーメンが熱い”と怒られました」「コンビニで、雑誌を買った客に“箸つけろよ!”とキレられました」「クーポンの有効期限を延ばせ!と言われました…」など、理不尽なクレームを受けたエピソードが続々と寄せられていました。

接客業はクレーム対応が大変…という話を聞くことも多いですが、それだけ理不尽に怒るお客様が多いということでしょう。商品に対する不満を伝えるべき時はもちろんありますが、それは店員さんにストレスを与えることが目的ではありません。言い方を意識するだけで相手が受ける負担が大きく変わることを、いつも心に留めておきたいですね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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