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幕末に奮闘する医者を佐々木蔵之介が熱演! 『幕末ヒポクラテスたち』予告編&新場面写真12点解禁

  • 2026.3.30
映画『幕末ヒポクラテスたち』場面写真 (C)「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会 width=
映画『幕末ヒポクラテスたち』場面写真 (C)「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会

佐々木蔵之介主演の映画『幕末ヒポクラテスたち』より、予告編&新場面写真12点が解禁された。

【動画】幕末の混迷期、未曾有の病に立ち向かえ! 『幕末ヒポクラテスたち』予告編

本作は、2022年に他界した大森一樹監督(『ヒポクラテスたち』、『ゴジラ』シリーズ)の最後の映画企画となった、幕末の京都の村を舞台にした医療時代劇。

主人公の蘭方医らの奮闘と未来へとつなぐ思い、そして彼を取り巻く医者たちや人間たちとのドラマが、おおらかに命を見つめる視点から生き生きと描かれる。

京都出身の佐々木蔵之介が演じるのは、幕末の京都の村で貧富や立場の区別なく市井の人々を救う蘭方医・大倉太吉。太吉のライバルで、“どんな病も葛根湯”の漢方医・玄斎を演じるのは、内藤剛志。瀕死の重傷を負ったところを太吉に助けられる気性の荒い青年・新左を演じるのは藤原季節。新左の妹・峰役を藤野涼子。太吉の妻・大倉フミ役を真木よう子。そして謎の侍・弾蔵役には柄本明。ナレーションを務めたのは、大森監督作『風の歌を聴け』(1981)で映画デビューした室井滋。

このたび未曾有の感染症が村を襲う、急展開の予告編が解禁。

幕末の京都、長崎で西欧医学を学んだ蘭方医・太吉と、どんな病も“葛根湯”こそ万能薬という旧来の漢方医・玄斎。異なる方法で村の人たちを診察しつつ、対立する二人は会えばディスり合い、「また漢方医の尻ぬぐいか」「生意気抜かすな」と一触即発の様子。

しかしそんな折、腸に菌が入る流行り病が村の人々を襲う。太吉の元に運び込まれてきた子どもの症状を見て、長崎で最新の西洋医学を学んできた新左こと新三郎は太吉に「すぐに隔離せんと」と助言。未曾有の感染症を前に「いったいこれはどうしたことや。次から次へと命が消えていく」と戸惑いを隠せない太吉だったが、妻フミら家族も総出で患者を看病し、必死に診察を続ける。しかしそんな緊迫した事態をよそに、幕末の動乱の波が彼らにも迫る…。

「治したいと思う気持ちは漢方も蘭方もおんなじや」―日本医学の夜明け前に、人々を、この国を、刀ではなく、医術で救おうとする医者たちの激闘から目が離せない予告編となっている。

新たな場面写真は、佐々木蔵之介演じる主人公の太吉が患者に向き合う様子、漢方医の玄斎(内藤)の独特な診察風景、太吉に命を救われたことがきっかけで西洋医学の道へ進んだ新左こと新三郎(藤原)の真剣なまなざしなど、幕末に生きた三者三様の元祖ヒポクラテスたちの奮闘を映し出している。さらには彼らを支える太吉の妻・フミ(真木)や新左の妹・峰(藤野)ら、幕末の混迷期を必死に生きる人々の姿が垣間見られる。

映画『幕末ヒポクラテスたち』は、5月8日より全国公開。

映画『幕末ヒポクラテスたち』予告編

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