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娘の友達のママさんから遊びのお誘い。応じていたら「どっと疲れた、、、」私たち家族が気付いたこと

  • 2026.3.30

今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
ある日、娘の友達のママさんから「子連れで遊ぼう」と誘われたA子さん。娘の交友関係が広がったことが嬉しく、お出かけすることに。それから何度も遊びに誘われたA子さんは、嬉しい反面、気疲れでしんどく感じるように。そんな時、久しぶりに遊びの予定が無い週末があって──。

画像: 娘の友達のママさんから遊びのお誘い。応じていたら「どっと疲れた、、、」私たち家族が気付いたこと

娘の友達のママさん

娘が小学生になった頃の出来事です。娘の友達のママさんから、「週末に子連れで遊ぼう」とお誘いがありました。娘の交友関係が広がったことが嬉しく、一緒にお出かけすることに。すると、そのママさんから「遊びに誘いやすい人」と思われたのか、その後何度もお誘いを受けることになりました。

お出かけ自体はとても楽しく、誘っていただけて嬉しい気持ちもあるのですが、知り合って間もないママさんとのお出かけは、どこか緊張してしまい、帰ると疲れて動けなくなることも。もともと一人の時間を大切にするタイプだったこともあり、楽しいはずの交流が、次第にしんどく感じるようになりました。

予定の無い週末

そんな時、遊びの予定が無い週末があり、久しぶりに家族だけで過ごすことになりました。何も予定が無いので、何をするかは朝起きた時の気分で娘と決めることに。お出かけの時のように、待ち合わせ時間から逆算して行動するのではなく、その時その時やりたいことを選んでいく。のんびりとした穏やか時間で、心が落ち着くのを感じました。

「友達と遊びに出かけるのももちろん楽しいけど、ゆっくりした週末も良いね」
そんなことを娘と話している中で、私たちにはきっと、友達と過ごす日と同じくらい、家族でゆっくりする日も必要だったということに気付きました。

家族のペース

それからは、友達との予定が続いた時は、翌週は家族でゆっくり過ごすようにするといった、アクティブな週とゆっくりな週を使い分けるよう意識して予定を組むようになりました。

この出来事がきっかけとなり、私たち家族の心地いい週末の過ごし方を見つけられた気がしています。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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