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正統派のタイ料理が恋しくなったら

  • 2026.3.28
Hearst Owned

日本ではカジュアルなイメージもあるタイ料理ですが、バンコクではタイ料理のファインダイニングが続々とオープンし、その一部は予約が困難になるほど大人気です。イノベーティブなコースが興味深い一方で、オーセンティックな料理をいただきたいこともありますが、そんな時に“あの一品”がアラカルトでいただける、納得のレストランにご案内します。

【ティプタラ、ザ・ペニンシュラバンコク】オーセンティックなメニューを本格的な伝統レシピで

クラシックなレシピで調理された鶏肉のグリーンカレー。 Hearst Owned

トロピカルな雰囲気のガーデン・セッティング

ザ・ペニンシュラバンコクはチャオプラヤ川に面した高層ホテル。川沿いのガーデンエリアにはプールやカフェの他、このティプタラがあります。立派なバンヤンツリーに囲まれた熱帯の庭園に大きな屋根が四方の柱に支えられたタイ風の建物が並び、南国の川風に吹かれながら五感で食事を楽しむことができます。メニューもタイに来たという実感が湧く、オーセンティックかつハイレベルなタイ料理。新任の女性シェフが腕をふるいます。

ポメロのサラダには立派なエビのグリルを添えて。 Hearst Owned
異国情緒が漂う開放的なレストラン。 Hearst Owned

「ティプタラ、ザ・ペニンシュラバンコク」
所在地/333 Charoennakorn Road, Klongsan, Bangkok
営業時間/18:00〜22:00(L.O.)無休
TEL/02-020-2888(ホテル代表)02-020-6969(レストラン代表)
URL/www.peninsula.com/ja/bangkok

【マ・メゾン】タイ上流階級の家庭の味をレストランでいただく

一時期ネットで話題になった、マッサマンカレーもあります。甘過ぎずあっさりと上品。 Hearst Owned

日本人にも好まれる優しく上品なタイ料理

ナイラートパーク内にあるかわいらしいタイ料理レストラン。公園を所有する財閥のCEO、ナパーポンさんの一族のファミリーレシピによる料理が提供されており、中には初代ナイ・ラート氏の最愛の夫人のレシピによる品もあります。夫人は料理の才能に恵まれて、野菜やハーブを栽培しては独自のレシピを開発していたそう。インテリアも生花や本、鳥の剥製などで自宅の雰囲気を演出。マ・メゾン(私の家)という名前にぴったりです。

食べやすいヤム・ソムオー。 Hearst Owned
温室のような店内。テラス席もあり。 Hearst Owned

「マ・メゾン」
所在地/4 Soi Somkid, Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok
営業時間/11:00〜14:30 18:00〜22:00 無休
ソムキッド通りの公園駐車場から園内に入ると、店は至近です。
TEL/02-655-4773
URL/nailertgroup.com

初出:リシェスNo.51 2025年3月28日発売
TEXT & EDITING:KAZUHIRO NONAKA

※THB(タイバーツ)1≒¥4.47(2025年2月28日現在) タイの国際電話番号は+66です。

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