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“じゅんわり”濃厚な半生菓子「Theシリーズ」が登場!ロッテがビスケットカテゴリーで13年ぶりの新ブランドを発表

  • 2026.3.27

2026年3月18日、株式会社ロッテ(以下、ロッテ)本社にて、「ロッテビスケット事業50周年記念 新商品発表会」が開催され、ビスケットカテゴリーで13年ぶりとなる新ブランドが発表された。

ロッテの「Theシリーズ」は「The BUTTER」、「The CARAMEL」で展開
ロッテの「Theシリーズ」は「The BUTTER」、「The CARAMEL」で展開

1948年に創業したロッテはガム、チョコレート、キャンディ、アイスクリームに次ぐ第5の柱として、1976年にビスケット事業に参入し、今年50周年を迎えた。この50年の中でユーザーの世帯構成や環境が変化し、ニーズも多様化。それに合わせてロッテビスケットも進化してきたが、今回は“癒やし・贅沢・ご褒美”といったニーズに合う製品を発売するという。

昔は誰もが食べられるものではなかったケーキ。“いつでも誰でも食べられるように”との考えから、同社は「半生ケーキ」という新しいジャンルで1983年に「チョコパイ」を発売した。現在も人気は続いており、過去最高売上を3年連続で更新する見込みだ(2025年4月~2026年2月時点)
昔は誰もが食べられるものではなかったケーキ。“いつでも誰でも食べられるように”との考えから、同社は「半生ケーキ」という新しいジャンルで1983年に「チョコパイ」を発売した。現在も人気は続いており、過去最高売上を3年連続で更新する見込みだ(2025年4月~2026年2月時点)

それは、「Theシリーズ」として登場する2つの商品で、フィナンシェに特製の“じゅんわりバターソース”を入れた、濃厚なバターの風味があふれ出す「The BUTTER」と、キャラメルマドレーヌに“じゅんわり生キャラメルソース”を入れた、濃厚なキャラメルの風味があふれ出す「The CARAMEL」(想定小売価格各302円前後)。いずれも2026年3月24日より、東日本エリア(静岡を含む)で先行発売中だ。

「The BUTTER」は、丸型のフィナンシェに、特製のじゅんわりバターソースがIN!濃厚なバターの風味があふれ出す
「The BUTTER」は、丸型のフィナンシェに、特製のじゅんわりバターソースがIN!濃厚なバターの風味があふれ出す
「The CARAMEL」は、キャラメルマドレーヌにじゅんわり生キャラメルソースがIN!濃厚なキャラメルの風味があふれ出す
「The CARAMEL」は、キャラメルマドレーヌにじゅんわり生キャラメルソースがIN!濃厚なキャラメルの風味があふれ出す

注目ポイントは、ロッテが独自に生み出した“じゅんわり製法”による濃厚さ。ソースが生地にしみ込み一体化する“じゅんわり技術”と“しっとり技術”を掛け合わせたことで、”しっとり”を超えて”じゅんわり”と感じさせる濃厚&贅沢な仕上がりを実現した。

同社マーケティング本部 新商品開発部新ブランド開発一課 主査の塙克実さんは、両製品について「“しっとりのその先へ”ということで“じゅんわり”した濃厚さを表現しました。フィナンシェ、マドレーヌとソースの掛け合わせは、ほかの商品にはないところ。1個でかなり満足感があります。当社では13年ぶりの“濃厚ご褒美スイーツ”となっており、パッケージデザインも、店頭で目立つポップでビビッドなカラーリングになっているんですよ」とアピール。

陳列コーナーのイメージ。ポップ&ビビッドなカラーリングで目を引く
陳列コーナーのイメージ。ポップ&ビビッドなカラーリングで目を引く
同社マーケティング本部 新商品開発部新ブランド開発一課 主査の塙克実さんが新製品について説明
同社マーケティング本部 新商品開発部新ブランド開発一課 主査の塙克実さんが新製品について説明

このネーミングは、「これぞバターだ」、「これぞキャラメルだ」という“専門店品質”の味わいをアピールする狙いで付けたそうで、「名前にふさわしい味わいに仕上げております」と胸を張った。

ちなみに、武蔵野調理師専門学校高度調理製菓科に通う“パティシエの卵”130名にアンケートを取ったところ、どちらの製品についても、90%以上が「満足」と回答。ユーザーアンケートでも、97.6%の人が「おいしい」、91.1%の人が「また購入したい」と回答し、具体的には「疲れているときに食べたい」、「百貨店スイーツのような特別感」とのコメントが寄せられた。

テスト販売から3年間のブラッシュアップ期間を経て、「よりおいしく専門店クオリティを手軽に楽しめるように」と開発された「Theシリーズ」。毎日頑張る目分へのご褒美として、ぜひ楽しんでほしい。

同社のマーケティング本部、営業本部のメンバー。「今後もロッテの挑戦を続けていきたい」と話していた
同社のマーケティング本部、営業本部のメンバー。「今後もロッテの挑戦を続けていきたい」と話していた

取材・文=平井あゆみ

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