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「50歳近くになっても…」49歳男性、メーカー事務で年収450万円。母親と2人で実家に同居するワケ

  • 2026.3.29
経済的な合理性にとどまらず、親の見守りや生活面でのサポートを理由に、実家で暮らし続ける社会人も少なくありません。今回は、仙台市太白区(宮城県)に暮らす49歳男性の体験談を紹介します。
経済的な合理性にとどまらず、親の見守りや生活面でのサポートを理由に、実家で暮らし続ける社会人も少なくありません。今回は、仙台市太白区(宮城県)に暮らす49歳男性の体験談を紹介します。

経済的な合理性だけでなく、親の見守りや生活サポートを理由に実家暮らしを続ける社会人も増えています。

All About ニュース編集部は、2026年2月19日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、宮城県仙台市太白区在住・49歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:49歳男性
職業:会社員(メーカーの事務職)
在住:宮城県仙台市太白区
家族構成:親1人子ども1人(自分)
世帯年収:自分450万円、母120万円
実家の間取り:一軒家4LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:5万円
交際費:3万円
毎月のお小遣い:4万円
毎月の貯金額:8万円
貯金総額:1000万円

実家を出るかどうかについては「今のところ予定はありません」と話しました。

「母を一人にしておくのが不安だった」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「6年くらい前に父が亡くなって、母を一人にしておくのが不安だったから」と、親を気遣って同居を始めた経緯を説明してくれました。

さらに「経済的にも、一人暮らしをすると家賃や光熱費で固定費が別々にかかってしまいますが、実家であればその分を貯蓄などの回せるからです」と、家計の事情も明かしています。

「母から見ればいつまでたっても私は息子」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「50歳近くになっても、母から見ればいつまでたっても私は息子なので、晩ご飯は何かいいかとか、帰宅時間など、生活の細かな部分に干渉されて、子ども扱いされることにストレスを感じることがあります。 また、家全体の修繕や庭の手入れなどの一軒家ならではの管理が、すべて自分にのしかかってくることも苦労しています」と、家の管理に対する思いを吐露。

お金に関する悩みでは「現在は特には問題ありませんが、母の介護が必要になったときや、将来自分一人になったときの固定資産税や家の維持費の負担が不安です」と続けています。

母親との同居には干渉や家の維持管理といった苦労もありますが、貯蓄1000万円という実績が示すように、経済的なメリットは大きいといえます。将来の介護や維持費といった不安を抱えながらも、現実的な選択として実家暮らしを続けている状況です。

※回答者のコメントは原文ママです

文:All About ニュース編集部

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