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“20代以上の8割が虫歯を経験”…日本人の習慣に潜む“大きな誤解”に「目からウロコ」の声

  • 2026.4.21

4月15日(水)放送の『NEWSクライシス』は『日本人の口腔危機』がテーマ。厚生労働省の調査によると成人の約7割が歯周病を患い、20代以上の8割が虫歯を経験しているという深刻な実態が紹介されました。司会の天竺川原さんとコメンテーターの真空ジェシカ・川北茂澄さんが、予防歯科の意識の低さと正しい歯磨きの重要性について議論しました。

“世界一磨いているのに”日本人の歯磨きは間違いだらけ

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(C)テレビ大阪

予防歯科先進国のスウェーデンでは国を挙げて定期健診を義務化している一方、日本では歯科健診が企業の義務化対象から外れており、「痛くなってから行く場所」という認識が根強いと指摘されました。川北さんも「痛くなってない時にはあんまり行かない」と共感。天竺川原さんは幼少期に親から熱い食べ物を冷ましてもらったり、親のスプーンで食べさせてもらったことが虫歯の原因になるという持論を展開し、「虫歯の数だけ愛されてた」と独自の名言を披露。

川北さんも「裏腹だと思いますね」と同意していました。しかし歯科衛生士の上田さんは「実は日本人は世界で一番歯を磨いている」と明かし、問題は回数ではなく“やり方”にあると断言しました。

正しい歯磨き3つのポイント

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(C)テレビ大阪

上田さんが紹介したポイントは3つ。1つ目は歯ブラシの持ち方で、あえて力が入りにくい持ち方をすることで歯や歯茎への圧を適切に保つこと。2つ目は歯に対して横向き直角に当て、1〜2分を目安に小刻みに動かすこと。3つ目はうがいで、歯磨き粉の薬用成分を流さないよう少量の水で1回だけゆすぐのが効果的とのことです。川北さんは「目からウロコと言って差し支えない」と率直に驚いていました。

歯の模型を使って正しい磨き方を実演

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(C)テレビ大阪

スタジオでは歯の模型を使って磨き方の実演に。天竺川原さんが「これは歯ですか?口の中ですか?」と川北さんに問いかける独特のやりとりの後、模型の歯が取れることを説明しながら1本抜いて見せました。続けて天竺川原さんが模型を自分の口の前に持ってきて歯磨きを実演していると、磨いた拍子に歯がぽろっと落ちるハプニングも。「歯も取れるので」と拾い上げる天竺川原さんに川北さんは「便利」と一言。今回は口腔危機という深刻なテーマについて、予防歯科の重要性を改めて考えさせられる放送回となりました。


NEWSクライシス
[配信日時]2026年4月15日(水)
[出演者]天竺川原、川北茂澄(真空ジェシカ)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epla4hl3zo

(C)テレビ大阪