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肺がんで最愛の妻を亡くした75歳夫…8年後に明かした“最大の後悔”に涙「大したもんだなって」

  • 2026.6.11

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティ『家、ついて行ってイイですか?』。

2026年6月7日の放送回では、8年前に最愛の妻を肺がんで亡くした75歳の男性を取材。妻を失った悲しみや後悔を明かしました。

見つかった時にはステージ4…妻との突然の別れ

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(C)テレビ東京

深夜の北千住で出会ったのは、同級生と昼からお酒を楽しんでいた75歳の男性。若い頃からお酒が大好きで、40〜50代は毎日のように飲み歩き、そのまま仕事へ向かう生活を送っていたそう。帰宅するのは週末だけだったといいます。

そんな男性を支え続けてくれた3歳上の妻は、8年前に肺がんで他界。見つかった時にはステージ4で手術が出来ない状態。わずか2年で亡くなってしまったといいます。男性は「嫌になっちゃったよ」「1〜2年は食欲がなかった。飯も喉通らなくて」「何にもやる気しなかったね」と当時を振り返りました。

妻の入院中は、毎朝5時に起きて仕事前に病院へ通っていたそうで妻からは「毎日はいいよ」と言われていたそうですが、それでも欠かさず顔を見て「ありがとう」と声をかけるために足を運んでいたといいます。現在も墓参りには週に2回ほど行っているそうで、スタジオからは「超優しい人」という声が上がりました。

亡き妻を思い涙…料理を覚えた夫の後悔

かつては「尽くしてくれるから」と料理を一切せず、家事はすべて妻任せだった男性。しかし妻を亡くしてからは、自ら台所に立つようになり、最近ではチャーシュー作りにも挑戦したほか、たけのこの混ぜご飯なども作るようになったそう。「料理なんかしたことなかったから、大したもんだなって喜んでくれるよ」と語り、男性の目からは涙がこぼれました。

「こんなにできるんだって。元気な時に作ってやれば良かった」「まずくても美味しいって言ってくれると思うよ」と、妻への想いを明かした男性。現在は仲間と飲むことが一番の楽しみだと語りますが、つい朝まで飲んでしまうこともあるのだとか。スタジオからは「寂しいから」と、男性の胸中を思いやる声が上がりました。


テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年6月7日
[出演者]ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epzxcv1c6w

(C)テレビ東京

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