1. トップ
  2. 「ウソみたいな生活」都内築浅2LDKの“激安物件”の正体にスタジオ“驚愕”…家賃2万円台の理由とは

「ウソみたいな生活」都内築浅2LDKの“激安物件”の正体にスタジオ“驚愕”…家賃2万円台の理由とは

  • 2026.4.30

家の間取り図、それはどんな人にとっても身近で気になる存在。MC見取り図、サブMC横澤夏子がゲストとともに「不思議な間取り図にまつわる謎」を解き明かしていく『見取り図の間取り図ミステリー』。
2026年4月23日の放送回の企画は、『謎の激安スペシャル』。土地200万円に家賃2万7,000円!?宮城・仙台と東京都内の“激安物件”の秘密に迫ります。

相場の4分の1!大都市の激安物件

undefined
(C)読売テレビ

仙台駅から車で15分の好立地にある、建築士のご主人が自ら設計したスタイリッシュなご自宅。土地は約30坪で200万円と、周辺相場(1坪約30万円)と比べて4分の1以下という破格の安さに、スタジオも「安すぎる」と驚きを隠せません。

そして、コストを抑えるアイデアは建物にも。室内の仕切りには柱を用い、壁を減らすことで15万〜20万円を削減。さらにキッチンは扉や引き出しのない見せる収納を採用し、1階の床には基礎のコンクリートをそのまま活用するなど、こうした工夫により、建築費は同じエリア・広さの建物より4割近く安い約1,800万円に抑えられているといいます。

デメリットを逆手に取る“希望の家”

実はこの家、土地が道路より約2メートル低い“道下物件”。道下物件は日当たりや風通しが悪いことが多く、価格が安くなる傾向にあるのだそう。

しかし、建築士であるご主人は、日当たりの不安を全面ガラス窓でカバー。さらに「仙台は駐車場がないと、暮らしが成り立たない」という悩みも鉄網で駐車スペースを確保しつつ、日当たりや風通しの問題も解消したといいます。

ご主人はこうした家づくりについて、「今、建築コスト高騰で家を建てるのを諦めてる人が多い」「希望を持ってもらえる家になったらいい」と思いを語りました。

スタジオの見取り図・リリーさんは「不利な土地だけど、デザイナーズマンションみたい」「さらに安くなるっていいことしかない」「少しでも自分が買える可能性があるって見るのもめっちゃ楽しい」とコメント。相方の盛山晋太郎さんも「確かに頑張ったらいけそう」と共感していました。

都内で家賃2万円台の物件!?

続いては、東京都奥多摩町にある、駅から徒歩10分・家賃2万7,000円の物件。「風呂なしは確実?」「いろんなモノがない」「狭いんじゃない?」と様々な推測が飛び交いますが、実際は築9年の綺麗な2LDK。58平米のメゾネットタイプで、風呂・トイレ別はもちろん、オール電化という充実ぶりです。

住人の30代夫婦は、休日には徒歩10分の多摩川でコーヒーを淹れながら過ごすなど、奥多摩ライフを満喫しているようで、スタジオからは「ウソみたいな生活」「羨ましい」「楽しそう」との声が上がりました。

この物件は、町が整備する“町営若者住宅”。高齢化・人口減少が進む奥多摩町では、若い世代の移住支援に力を入れており、入居には一定の条件はあるものの、相場の半分ほどの家賃で提供されているそう。

undefined
(C)読売テレビ

ゲストの超ときめき♡宣伝部・吉川ひよりさんは「私でも住める価格ですね」「いいなぁ」と興味津々。住人夫婦も「不満は一切ない」と話し、移住者仲間とのサークル活動など、地域との交流も楽しんでいるようでした。


読売テレビ『見取り図の間取り図ミステリー』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年4月23日
[出演者]見取り図、横澤夏子 ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epsyysxcu9

(C)読売テレビ