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「ステージ4」「闘っていて」“リアルビリギャル”19歳女性…受験当日に“悲劇”も「言い訳にしたくない」

  • 2026.5.22

テレビ東京 『家、ついて行ってイイですか?』は、終電を逃した人にタクシー代を払い、「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、家について行く完全素人ガチバラエティー。

早稲田を目指す19歳が登場!

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(C)テレビ東京

スタッフが深夜の川崎駅で声をかけたのは、アルバイトの帰りだという宮下エリカさん(19歳)。「19歳!?」「若いですね」と一同が驚きの声を上げる中、現在は早稲田大学法学部への合格を目指し、2浪中であることが明かされます。昨年は中央大学に合格していたという宮下さん。「めちゃくちゃ頭いいんですね」とスタッフも反応すると、「良くないです。良くないから2浪目です」と恥ずかしそうに笑顔を見せます。

母親が待つという自宅の部屋を訪れると、宮下さんの部屋には早稲田大学に合格するための教材がずらり。「調査書とかが余ったから開けてみたりしたんですよ」「ABCDって評価段階があって、Aの人が何人かいてDが一番最後だったんですよ」と当時の成績について言及しつつ、「Dに1人って書いてあって、『バカもいるんだな、1人しかいないやん』と思って自分の成績を見たら、私がDだった」と明かし、高校時代の成績は「クラス最下位」だったことを打ち明けます。これにはスタジオも「昔、映画であったリアルビリギャルみたい」と驚きの声を上げます。

受験当日に父が危篤状態に

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(C)テレビ東京

勉強時間について質問されると、現役の時は1日18時間、週で110時間は勉強していたという宮下さん。現在では休憩とのメリハリを意識し、1日10時間程度は勉強しているといいます。その後、スタッフが自宅に飾られていたお父様の遺影に言及すると、宮下さんは「がんでずっとステージ4」「3年前から闘っていて…」「共通テストの日の朝にやばいってなって」と告白。父親が闘病の末、共通テストと同じ日に亡くなったことを明かします。

「お父さんは受験に関しては応援してくれていた?」とスタッフが質問すると、「自分がやりたい事だったら満足いくまでやりなって」「部屋が隣なのもあるけど、うめき声とか聞こえたりしてた」「お父さんも頑張って闘ってるから、私も頑張ろうって」と父の死を乗り越え、合格を目指して勉強を頑張ることを決意したという宮下さん。

共通テストの当日、父親が亡くなる不安と向き合いながら試験に臨んだエピソードに触れ「父親が亡くなったからっていうのを言い訳にしたくない」「もう1回チャレンジして、お父さんにも『受かったよ』って自信をもって言えるように」と決意を表明今後も合格に向けて、受験勉強を続ける強い意志を語りました。


テレビ東京 『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年5月17日
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep8cp86xk9

(C)テレビ東京

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