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兄弟お笑いコンビ、“22年”所属の松竹エンタ退所を発表→「立派になった」成長ぶりに感動の声

  • 2026.4.4

俳優の前田航基さんと前田旺志郎さんが、2026年3月31日(火)をもって長年所属した松竹エンタテインメントを退所することが公式サイトを通じて発表されました。かつて小学生漫才コンビ・まえだまえだとして日本中に笑いを届けた二人の新たな決断と、すっかり大人の俳優へと成長した姿に、SNS上では感動とエールの声が広がっています。

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2011年撮影。インタビューに答えポーズをとる、まえだまえだの二人(左が兄の前田航基、右が弟の旺志郎)(C)SANKEI

「俳優としてさらなる挑戦を」円満な旅立ち

大阪府出身の実の兄弟であるお二人は、かつて「まえだまえだ」として大活躍し、2007年には『M-1グランプリ』で史上最年少での準決勝進出を果たすなど、その愛らしい姿と本格的な掛け合いで一世を風靡しました。

松竹エンタテインメントが発表したコメントでは、専属契約の終了を報告するとともに、

俳優としてさらなる挑戦をしたいという両名の意思を尊重し、新たな門出を応援する運びとなりました。(後略)
出典:松竹エンタテインメント公式サイト(2026年3月31日(火)投稿より)

と説明されており、長年の絆を感じさせる温かい言葉で送り出されています。

朝ドラ俳優へと飛躍した現在と「コンビ」への思い

近年はお二人とも実力派俳優として映像作品に欠かせない存在となっています。兄の航基さんはNHK連続テレビ小説『てっぱん』や『おかえりモネ』、映画『フィリピンパブ嬢の社会学』などで確かな演技力を発揮。弟の旺志郎さんも『わろてんか』や『おちょやん』といった朝ドラ作品をはじめ、映画『海街diary』などで繊細な芝居を見せ高く評価されています。

旺志郎さんは過去のインタビューで、お笑いコンビとしては「解散してません」と明言しており、活動再開についてはタイミングがあればと語るなど、原点への愛情も持ち続けているようです。なお、関係者によるとお二人の新たな所属事務所は現時点で未定とのことです。

「立派になった」SNSでは親目線の感動コメント殺到

幼い頃からテレビで彼らの活躍を親戚のような目線で見守ってきた視聴者にとって、今回の独立発表は非常に感慨深いニュースとなりました。SNSでは、当時のあどけない姿を思い出しながらコメントが文章となって次々と投稿されています。

ランドセルを背負って漫才をしていた時代を振り返り「あんなに小さくて可愛かったのに」と懐かしむ声や、数々のドラマや映画で俳優として堂々と活躍する現在の姿に対して「本当に立派になった」「かっこよくなっちゃって」と、その目覚ましい成長ぶりに感動するファンが続出。俳優としてのさらなる高みを目指す二人の新たなステージでの飛躍に、日本中から温かいエールが溢れかえっています!


※記事は執筆時点の情報です